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中国経済のこれからと影響(現時点想定)

 中国はほどほどの緩和どころか過剰な緩和で、インビジっぽいものも含め不良債権が膨らんでる状況のようです。
 不良債権処理分以上に新たな不良債権発生の図式。

 もう少し引き締めつつの不良債権処理促進、過剰設備・在庫・雇用圧縮が必要。 つまりは早期の公的資金大規模注入が望まれる。
 おそらく、これらが本格化するのは、政治的な粛清が完了した後だろう。

 不良債権処理で政治不安定化となっても政権交代の受け皿(ライバル)がいない状況を作った後に、処理が本格化するのでは?
 軍事力・警察力があり、社会主義体制なので、ライバルがいなければ、強権的にそれを進めることが容易になるからです。

 もしそうならず、今の状況が続くならば、中国経済は後々、より大きなショックに見舞われることになるでしょう。
 より強権的な処理が必要になり、政治混乱が強まる可能性がある。


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 中国の不良債権処理過程で他国に影響する事象は、中国内需(消費・設備投資)の低下、資源価格の低下、海外投資の引き上げ、そして混乱に伴う外資系工場の操業への悪影響、、などだが、不良債権処理が先延ばしされるほど、これらの事象は甚大になる。

 以上の事象のうち、資源価格低下はトータルで世界経済にプラスである。
 海外投資の引き上げも、世界の景気のピークアウトと重ならなければ大きな影響は出ない。
 比較的大きな影響が出るのは、中国の内需低下だが、これに対しては、諸外国は金融緩和強化(もしくは金融引き締めの停止や逆戻り)で対応する必要が出てくるだろう。
 外資系工場への悪影響は、中国の自爆になるので、あっても一時的だろうが、標的になりやすいのは日本企業である。

 

 総じていえば、今回の景気上昇局面をつぶすのは中国ショックでなく、やはり先進国の金融政策だと思う。


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  資産の大きさ、輸出の強さから中国の不良債権処理は独力で可能であり、今回のバブル崩壊で中国経済が沈み続けることはない、、、どのくらい尾を引くかは不明ですが。





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登録日時:2015/07/25(00:36)

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