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jojuさんのブログ

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雇用はタイムラグで悪化、製造は改善基調

 米国経済指標、雇用関係はタイムラグで悪化だが、製造関係は原油安・金利安・サプライチェーン回復を受けて着実に改善していくと推測。

 

 ここ数ヶ月はFRBも様子見で動かないと思う。 中国等新興国が引き締め政策(バブル抑制)を継続すれば、原油など商品価格の高騰は限定的になる。 EUの迷走は、投資家に安全資産のポジション高止まりを強いるので、金利もそれほど上がらないだろう。

 

 FRB様子見の間に新興国バブリー度が増し、原油価格上昇が勢いを増し、米国マクロを悪化させるのが最悪のシナリオである。 原油価格抑制には、米国等の金融緩和による新興国バブル惹起=新興国への引き締め政策の強制、、が効果的だが、QE2が原油価格高騰の主因という詭弁が流布されている。 最悪シナリオになってもFRBが金融緩和を進めにくくなる可能性がある。 もちろん、この可能性は大きくない。 FRB自体は正しい認識を持っているから。

 

 マスゴミ論調が迷走し、市場参加者が後ろを向いて動くときは、市場参加者が市場原理から乖離するときである。 揺り戻し必定。 

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2件のコメントがあります
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    結局のところ原油安は株高へつながるのでしょうか!?
    最近備蓄量放出で原油が下げた時は同じにダウも下げましたよね…。

    しかも雇用統計の悪化で株安でもダウと同じように下げ。
    上げたのは金だけ。
    株が下がると商品相場があがり、商品相場が上がると株安って話は過去の話なのでしょうか?それとも自分の妄想?
    妄想でしたらすいません。
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    jojuさん (対象外)
    2011/07/11(23:45)

     原油価格とダウ等、短期挙動では、どうとでもなります。短期挙動には確たる理屈はない(今回の場合、ダウと原油はそれぞれ別の理由で動いた)

     

     新興国バブリーでは、新興国のエネルギー利用が非効率ゆえ、過剰な商品高になりやすい。 それは先進国景気、株価にマイナス方向に作用。 大局的中期的にはそういうことです。 

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