日はまた昇るさんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ネット難民と就労難民
一時期ネット難民などと核心から外した言葉で、就労難民の方々を取り上げた時期がありました、年間何万人もの人がそのような事態に追い込まれるのか、知る限りで検証してみた
秋の音楽祭
我輩ことバナナの家は、残暑を残しながら秋の訪れを喜ぶ虫達が、月夜を背にして、一声に鳴きだしている、本当は暑い夏夜も鳴いてはいたんだろうが、今年の夏は記録続きの暑さで、とても窓を開けて寝られる状態では無
田代まさしさんこと変なおじさん
芸能界は、入れ替わりの激しい世界、生き残っていくことは至難の業です、歌を歌えなくなって、本当に困り果てている頃、田代さんは変なおじさんに出会ったのだと思います、バナナも家では、変なお父さん役をして居り
火山活動と人類の営み
どこかに共通した点があり、破壊を続けた二者に対極したのが、水と森で更なる安定化を図るには、学者が叫ぶ植林事業にたどり着く、そうだバナナもバナナの種を蒔くことにしよっと、お腹すいたらバナナ食べればいいも
地球温暖化
気化した、万年雪、世界中で集中豪雨が頻繁に起こっている、原因、良い方向に転換するには、砂漠地帯に、人工的に大量の雨を降らせ、暴れる水蒸気を固定してしまえば良いのでは無いでしょうか?がんばれ日本!!!
バナナ列島、日本
がっはっはっはー、とうとう暑さで頭が、いかれたようだ、見るもの全てが、バナナに見える、おおオーッと此れも、此れも、全てが、バナナじゃ、名づけてバナナ列島日本!!!テレビを見ても、バナナが浮かび、人が話
船酔い
おい、バナナ、気分が悪そうだが、どうしたんじゃ、ヘイ旦那、少し船酔いしたようで、気を緩めると海に投げ出されそうで、今日浮き輪を用意したしだいで、何であっしの乗る船ばかりが、こー荒波に向うのか、トホホ、
夏真っ盛り花真っ盛り
空気の美味しい少し早めの、朝に近くを散歩した、こんなに暑い夏に、なんと涼しげに百日紅は花を咲かすのだろうと、驚くばかりである、この木は、衣を持たない木で、かえってそれがこの木を暑い夏に綺麗な花を咲かせ
サグラダファミリアと東京スカイツリー
二つを同じ壇上のものとして、見るのは間違いかもしれませんが、どちらも1000年級の建築物に成るのは誰も否定しないのでは無いでしょうか?スペインのサグラダは石工と彫刻家が手仕事で共同作業をしているそうで
燃え尽きた欲の殻
強烈な市場の洗礼を受け、欲張りバナナの欲の殻は、すっかり燃え尽きたようだ、負け惜しみではないが、以前のように欲に凝り固まった面の皮がはがれ、お陰さまで、新生バナナと相成りました、はっはっはーバナナ、力
コメント1件
すずめの歌声
ちかごろは、めっきりすずめが、居なくなったと聞く、確かに、バナナの住む町も、昔のように群れを成して、飛んでる姿を見かける事は無い、皆さんは気付かないかもしれませんが、すずめに限らず、野鳥は、積極的に人
株式投資と吾が町の祭り
気象庁は、梅雨明けを宣言していないが、五感は既に、夏真っ盛り、時間を越えて昔を懐かしむ、祭り、ここの祭りは、漁師さんが、海に出て、三角法を使い、漁場の位置を確認するために建立した場所だそうで、いまは国
投資心理、バナナ編
心臓は高鳴り続け、手は小刻みに震え、足は地に着かず、人との会話も噛み合わず、それだけなら未だましで、床に就いたは良いが、中々眠る事が出来ず、やっと眠りに就いたかと思ったら、夢の中でも、追いつめられ、さ
宝物落下?
正にそれは、地面に放り出された宝物である、早くみんなが気付き、好きなだけ持ち帰るべき状況、その銀行は、自ら自社株買いを歌っている、超優良銀行である、景気不景気を創り上げる仕事を受け持つのが、かれら銀行
袋のバナナ
バナナ、モー逃げられんぞ、随分時間が掛ったが、逃げ道は全て封鎖した、市場を荒らす輩めが、反省の弁も出んじゃろう、なんだか我々はとても良い気分じゃ、魚にしたら雑魚に近い、バナナフィッシュ、これからどの様
消費税増税は何故必要なのか?(価値の移転政策)
勤勉な国民は、お金を使いたがらず、せっせと預金を増やす一方である、貯めたお金は、天文学的金利を要求してくる、とてもいまの金融システムだと、銀行は耐え切れずに、預金金利とともに消えてしまうであろう、そこ
世界を駆け巡る、恐怖私情
みなさんの投資心理は如何でしょうか?ついに為替が激しく動き出したことで、さらに市場の混乱が予想されそうですが、恐怖を乗り越えて、いまこそ現物買い出来る人は、幸運な方です、証券ディーラーの方々が俗に言う
骨と皮のバナナ
既に無理をしすぎたバナナ、大気圏突入から余分な欲を地球の殻が燃やしつくし、今では、ただの無残な、骨と皮に成り果てた、いわば一口バナナ、全て食べられてしまいそうです、再び銀河を旅する事が出来るのでしょう
大気圏突入
バナナの殻は、柔らかい、地上に着くまで本体とも燃えつくしてしまう可能性高い、何故馬鹿なことを承知でするのか、バナナ自身わからない、ただその会社の動きが納得できないので、無理な行動に出たのかもしれません
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。