勤勉な国民は、お金を使いたがらず、せっせと預金を増やす一方である、貯めたお金は、天文学的金利を要求してくる、とてもいまの金融システムだと、銀行は耐え切れずに、預金金利とともに消えてしまうであろう、そこで採られた政策が、ゼロ金利政策なのである、預金と言う風船は、膨らみ続けることになる、そこで無謀な消費税増税と唱える事にしたのである、国民の預貯金は、円と言う強烈に強い通貨として世界中の資産を食い荒らす事に成りかねず、政治家の人々が云わんとしている所が良く判る、見方を変えれば国民のみなさんが贅沢をしようと望んでないのだから、社会整備を国でどんどん推進し、雇用を増やす事が、安心を広める最も必要な政策ではないでしょうか?新生バナナからでした、あしからず、頑張れ日本!!!