一時期ネット難民などと核心から外した言葉で、就労難民の方々を取り上げた時期がありました、年間何万人もの人がそのような事態に追い込まれるのか、知る限りで検証してみた そこには、普通の人では知りえない自我の秘密があり、われわれ地球内生命は、大気圏という特殊な殻で、守られている。これを許される範囲で言葉にすると、地球自我であり、守られているのは何七日というと、互いに感じ合うことしか出来ない、意識帯、皆さんが使う、自己意識のことなのです。人は大人になると様々な職業に付き、それぞれの殻に修り、社会奉仕をするのです、企業は利益を出さなくては存続できない仕組みに成っていますが、国はもっと人々が働く場を設けることは可能なことと存じます、最低不幸社会など目指さずに、有り余る富を国造りに使ってもらえれば、後生の人々までその富を引き継ぐことに成るのでは無いでしょうか? 東京スカイツリーの様なミレニアム級の建造物をドンドン着工してください、就労難民の方々の救済にも繋がります 頑張れ日本! ! !