hol3131さんのブログ一覧

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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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さりげなくいい仕事をする

hol3131さん
グラフィックデザイナー佐藤卓氏のプロフェッショナルとは?との問いへの答え。頑張る、一生懸命は当たり前のことだから表には出さないのがプロ。更に「依頼以上の仕事をする」のがプロであるとも。(「プロフェッシ

田無の地域活動稼働

hol3131さん
twitterでは既に呟いているのだが物好きな有志2名で田無駅近辺をぶらぶらしながら勝手に取材し勝手にPRをするプロジェクト「ぶらたなし」を11/27に稼働。現在、第二回ぶら企画中。「ぶらたなし」のt

田無の地域医療

hol3131さん
一昨日から稼働し始めた「ぶらたなし」。思いのほか子どもが喜んでいたのは意外だったがいざ始めてみると、やりたいことが沸々と湧いてくる。その一つが病院のぶらり。病院だけを巡る企画をやってみたい。病院なので

出会い

hol3131さん
誰かの力を必要としている時、そして自らが必要とされている時、素晴らしい出会いは生み出される。出会いには自らの人間力が大きく左右する。まずは自らが出会えてよかったと少しでも思われるようになることから始め

政治家の報酬

hol3131さん
実績に応じて変動させればいいのになぁと思う今日この頃。評価の仕方は考える必要はあるがパフォーマンスを排除すれば意外にできせうな気がする。

大義名分を持つ

hol3131さん
複数の人が一つの目的に向かうには動くためには大義名分が必要だ。大義名分を持たずに想いだけで動いていると行き詰まる。謙虚でありつつ人を動かせるようになると社会を変えられるかもしれない。

人の心を知る

hol3131さん
志を持つと同時に人の心知らずして人は動かず。一人ではできることは限られる。いかに同じ想いで動いてもらえる人を増やすかが社会を変えていく上で重要だ。まずは人の心を知ろう。

感謝な日々

hol3131さん
普段、仕事ができるのは社会のお蔭であり日々の生活を支えてくれる家族のお蔭である。以前は、休日も自宅で仕事をすることが多かったが最近は、休日は家族と過ごす時間とするようにしている。休日にしか会えない知人

小沢主義~志を持て日本人~(小沢一郎著)

hol3131さん
「志」を持っている人はどれくらいいるのだろうか?ビジョン、夢、理想・・・持っているだろうか?本書には、リーダーのあるべき姿について書かれている。印象に残る言葉がある。「志なき者、リーダーになるべからず

合議制の不備

hol3131さん
合議制は一見皆で決めたということで良さそうだが、裏を返すと「誰も責任を取らない」ということにもなる。皆で決めたことなのだから・・・と。最終決定権者を明確にすることが、危機や難局を打開する唯一の手段だ。

リーダーの役割

hol3131さん
リーダーの役割は自らの責任において決断を下し、実行推進していくことだ。最終責任を明確にすれば石の車輪も前に進む。リーダーは時に独断専攻であることも必要だ。

トップが責任を取らない組織は無責任体質になる

hol3131さん
「トップが責任を取らない組織は無責任体質になる」責任の不文律とでもいうのだろうか。そういう組織に限って現場に丸投げ、責任の押し付けでとかげの尻尾切りを平気で行う。「失敗した時は自分が責任を取る」と言い

不平不満とできない理由を活かす力

hol3131さん
どんな組織でも不平不満はあるものだ。自分で創った組織ですら不平不満が出るのだから他人が創った組織なら当然のことだろう。その不平不満を次に繋げれば改善も進み良いのだが、多くはできない理由に綱がってしまう

不安を乗り越えるパワーの源泉

hol3131さん
不安だらけの社会だが、その不安は自ら乗り越えるしかない。乗り越えるのに必要なことの一つは信じる力だと思う。信念とでも言うのだろうか。何でも良いから一つ、心から信じられること、ものを見つけられれば不安の

笑う門には福きたる

hol3131さん
「笑う門には福きたる。」人生とはそういうものらしい。確かに、辛いと思っていても、不平不満を言っていても近視眼的になってしまい環境が改善するということはない。不機嫌そうな人に誰も近づきたくはないものだ。

nishitokyo-30 プロジェクト

hol3131さん
30年後の西東京市を夢のある街、夢を持つ人が集う場にするプロジェクト。トライアルプロジェクト第一弾として「ぶらりたなし(仮称)」を展開予定。サラリーマンなので活動時間も限られるため、超狭域でスタート。

プロジェクト

hol3131さん
各人の得手不得手をきっちり把握して適材適所進捗をコントロールできればプロジェクトとしては半分成功。成果が出るかどうかは企画内容と企画立案者と実行メンバーの想いの共有実行後の軌道修正をいかに大局から判断

人は駒ではない

hol3131さん
人を駒のようにしか考えていない人はいつしか駒が無くなり行き詰まる。人は心を持っているため決められた動きしかできない駒と違い良い意味で予測不能な結果を導き出すことがある。また、良い駒を揃えられたとしても

心の底から信じること

hol3131さん
人を心の底から信じていれば人は信頼に応えるものだ。しかし、100%ということは意外に難しい。瞬間的に不信を持った際に裏切りは訪れる。人の心とはそんなものだ。そのことを理解さえしていれば失望も絶望も無い

裏の無い表は無い

hol3131さん
物事には全てに表と裏がある。人にも表と裏がある。裏の無いこと、裏の無い人はいない。表と裏が似ていて違いがわかりづらいということはあるだろうが。社会を生き延びていく上では認識しておくべきことだ。多くのこ

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。