hol3131さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
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コミュニティ勉強会 vol.1〜4
5/17よりコミュニティ勉強会を開催します。詳細は以下リンク先に記載していますが、同じ内容を日程の下にも記載させていただきます。参加希望の方、参加したいけど都合があわない方、テーマに興味のある方など、
東日本大震災復興の現状についてのRCF活動報告会
本日は母の日です。が、被災地域ではまだ仮設住宅や避難先での生活を送っており、母の日を自宅で家族と一緒に迎えられない人も大勢います。地域の復興もメディアがほとんど報道しない現状(一部の復興が進んでいるメ
広がり方と根にあるもの
一気に広がるものには落とし穴があるものです。根が張る前に枝葉ばかりが大きくなり、ちょっとしたきっかけでポキッと折れて倒れてしまいます。一方で、最初はイマイチでもじわじわと広がるものには、しっかりとした
信念を貫き同化しない
周りに同化しようとする人が多いと思いますが、今はいかに同化しないかが必要になることが多いと感じています。もちろん、協調性を否定することでも、一体感を持って取り組んでいくことを否定することでもありません
"人"の能力の最大化・最適化のマネジメント手法は一つではない
何をするにも何か問題が起こるのも全ては"人"です。その人が持つ能力(特長)を最大化、最適化できるかどうかが、プロジェクトマネジメントの肝です。手段(方法論)、仕組みづくりもオペレーションをする"人"無
「多摩コミュニティ総合研究所」の活動開始
本日より「多摩コミュニティ総合研究所」の活動を開始しました。無償事業の一つで「緩やかなコミュニティ(ネットワーク)の運営」に再度挑戦します。東京多摩地域を中心に、コミュニティに興味のある人、周辺地域、
みんなの「いいね!」が必ずしもいいとは限らない
多くの人が「いいね!」というレベルの話は既に誰かがどこかでやっています。"一般的な人"に「ちょっと頭おかしいんじゃない?」と思われる(言われる)くらいの方が、これからの社会には必要なことかもしれません
成功事例よりも失敗事例とストーリー
ビジネスでも地域のボランティア活動でも成功事例は参考になりますが、失敗は成功よりも学べることが多いです。そういう失敗を学び、活かすことが地域活動でも重要なフェーズに入っています。成功事例は、「関わった
地域を軸に活動する際の課題として出てくる要素
様々な活動をしている人のお話を伺うと、いくつかの共通項が出てきます。以下は、課題であろう事項で数多く見聞きした事項です。1)個人の好き嫌いでプロジェクトを停滞させること・そういう人が必ず1人か2人いて
立場と責任
現場の苦悩、中間管理の苦悩、代表の苦悩、一通り経験するとどの立場においてもあまり無茶を言えなくなります。裏を返すと、ここまでなら無茶っぽいこと言っても良いよねという加減もわかってきます。これは経験した
「何をやるか」ではなく「誰とやるか」
「何をやるか」ではなく「誰とやるか」ということの重要性が言われることがありますが、この意見には大いに賛同します。政治的な柵、個人的な好き嫌い、私的な功名心だけで動かずに、横の繋がりが取れれば、地域振興
「ひな形・マニュアル主義」からの脱却
「ひな形・マニュアル主義」からの脱却。世の中の効率化の流れに反しているようですが、サービス領域において、ひな形・マニュアルは基礎中の基礎、機械でもできるレベルの話が整理されているだけで、+αの関わる人
プロジェクトメンバー
お互いに正の(良い)スパイラルになるのであれば一緒にやるべきですが、負のスパイラルになるのであれば別々の道でやるべきです。日本においては一度一緒に始めたからのだからとプロジェクト解散を躊躇することに慎
プロジェクトメンバー
お互いに正の(良い)スパイラルになるのであれば一緒にやるべきですが、負のスパイラルになるのであれば別々の道でやるべきです。日本においては一度一緒に始めたからのだからとプロジェクト解散を躊躇することに慎
責任は重さの違い
ビジネスにおいて「責任の無い仕事は無い」ということをわかっていない人をたまに見かけます。立場によって責任の「重さの違い」はあっても、「責任の無い仕事は無い」ということは理解しておくべきでしょう。無期契
初対面の時のファーストインプレッションは侮るなかれ
周りの人に害を及ぼす人というのを見てきましたが、その多くは最初の印象が良い人でした。一方、周りに良い影響をもたらす人は付き合いが長くなれば長くなるほど味も出てきて周りの人と良い関係になるようです。実は
地域コミュニティのインフラ創り
ふと朝シャワーを浴びながら地域コミュニティのインフラ創りをしたいという構想が一気に膨らんできたので備忘録代わりに。エンジニアと一緒に一から創っても良いのですが、既存インフラをカスタムする形で使わせても
人を見るときの直感は侮るなかれ
周りの人に害を及ぼす人というのを見てきましたが、その多くは最初の印象が良い人でした。一方、周りに良い影響をもたらす人は付き合いが長くなれば長くなるほど味も出てきて周りの人と良い関係になるようです。実は
類は友を呼ぶ
愉しみながら今日も一日過ごしましょう。相手を意識することの無意味さを知ると愉しめます。愉しいことには愉しみたい人が寄ってきます。類は友を呼ぶ。周りに集まる人や環境を嘆く人は今一度足下を見つめ直すと良い
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。