ananda_jpさんのブログ一覧
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案の定、米株上昇の中、日本株は利益確定売り
6月末の米国の経済統計は、案の定、そこそこコロナからの回復が認められた。対して、日本は、細菌とウイルスの違いすら理解しない、アベノマスクに見られる、空気のみでモノを考える悪しき国民性からか、団塊感染の
コロナバブルなんぞない!
誰が言い出したか不明の「コロナバブル」という怪しい言葉は、嘘だろう。感染第2派が秋には襲うと考えるべきで、単なる半端なヘリコプターマネーは短期投資に回るから、夏までは、日本株も高気味になるが、ドルによ
儲けるのではなく、サバイバルのための投資に。
世界恐慌の恐れがある現在、「下値模索」などという考えが、早くも、歴史的コロナ事変を甘く見ている。こういう時は、さっさと利益確定した側の勝ちであり、長く保有しない、ミニマムな「所有せずトレードする」以外
円高、AUD暴落更新で、長期持久戦・本土決戦派に有利。
アメリカ・中国の共倒れの中、皮肉にも「鎖国」し、PCでデジタルに利益を得やすいのは、日本である。2つの世界大戦の時の北欧のように、今は、中立主義の方が有利で、長野県なんぞ、笑いが止まるまい。要するに、
鎖国株の勧め
世界的に行き過ぎたグローバル化への反動が激しい。コロナはその典型にすぎない。中国だのみ、インバウンドや外需頼みの時代の終焉だろう。この世界の変化についていった株から買い戻すべきだろう。(自分はFXとベ
「超円高の可能性」を想定した株式の買い準備に!
欧州にパンデミックが及んだ結果は、ユーロ・ポンドは、共倒れになった感じである。レンジ相場に入った。右翼と左翼が対決色を強める英国と欧州は、時代遅れになり見放されたようだ。変わって、ドル・円、太平洋地域
ドル円下落とパンデミックで当面静観
ウイルス+円高になる来週、FXの方がまだリスクが低いのが皮肉だ。外国為替証拠金取引は売りからでも買えるので、どちらにもスイッチしやすく、同様な論理で、株価指数を取引するCFDは日本ではレバレッジを効か
アメリカからの逃げの必要
ついにダウ平均が暴落した。回復まで時間がかかるだろう。最悪なのが投資信託なので、「まず、投資信託から逃げ」「株の安値買いの方がまし」である、近代経済学の常識を実証すべき時だろう。米英連合国陣営優位の時
コロナでころころ死ぬらしいが、それは世界中では?
もともと肺炎が単にウイルスの突然変異でものすごくなっているのだから、要は程度の問題だろう。むろん、15%くらいは経済にマイナスだろうが、永久に続くとも思われないし、中国・日本だけでなくアメリカや欧州に
安値買いが難しい3月
株価は受難が続いている。本当は三連休前にもっと下がれば、安値買いができるのだが、円安にやや向いているので、それが難しい。暴落時に買うというセオリーを一向に理解しない問題児日本国は、「本来の新自由主義が
ポンド/ドル上がるも、米ドル株で、中国リスクを逃れるべき。
FXは、予想どおりユーロからポンドへの流れが対ドルで起きているが、円からポンドを買いとするには、買うタイミングが難しく、意外とはずしやすい。これだから、FXはスキャルでないと勝ちにくく、それならば円が
FXは売りから入るレンジに、株は安値でないと買えない。
ウイルス騒ぎのせいで、相対的に円買いのトレンドだったのが怪しくなり、レンジ相場になっているようだ。株価は、中途半端につきる。なかなか安値買いでないと手が出しづらい。アメリカが株主に参入するソフトバンク
円安に振れたので、FXも株も今がチャンスだ!
コロナウイルス騒ぎの余波で、円安にやや傾き、それが幸いして優良株の買い時である。アイシン精機のようなトヨタ系輸出株復活の買い時と言えよう。一方、ネットがらみのサービス関連株は、その逆で、安全株として買
円安に振れたので、FXも株も今がチャンスだ!
コロナウイルス騒ぎの余波で、円安にやや傾き、それが幸いして優良株の買い時である。アイシン精機のようなトヨタ系輸出株復活の買い時と言えよう。一方、ネットがらみのサービス関連株は、その逆で、安全株として買
予想に反して、ポンド、豪州ドル買いの理由。
私は、「グローバル化は見放された!」と見る、健全な右翼の立場から、ポンド買い説である。理由は、EUからの離脱によって、欧州の難民等の重荷から英国が身軽になり、「グローバルからインターナショナルに回帰」
結局太平洋の時代への流れは変わらない。
プレグジットの結果、欧州に注目が集まっているが、外為FXはポンドがやや優勢なものの、ユーロとともに痛み分けのようだ。コロナウイルスで、中国に関連のあるオセアニアの通貨が損をしており、ドル・円が強くなる
外為が大体読めた
12月のドル下落の反動後、ポンドか、ユーロかの問題に大体答えが出たようだ。ポンドの方がいい。外為市場は、英国のEU離脱支持である。グローバル化のマイナスが大きすぎるユーロ圏より、英国の独自の道を行く選
イランミサイル事件から落ち着きへ
先週のイラン機撃墜事件から、ポンド・ユーロが下落、逆にドルが買い戻されている。AUDのスワップポイント狙いもないではないが、人民元CNHが米中摩擦話し合いへの流れの中で対円レートが中・長期的に上がるの
米国離れの中、中国、メキシコ、EUの外貨の中、日本は???
ドルは朝リバウンド的に上がったが、案の定さえない米国の経済状況の中、忖度人間と逆に、伸び悩んでいる。ポンドはさらに落ち気味で、ユーロにシフトしている。ということは、日本株にとって、吉か凶か?
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。