ananda_jpさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
361~380件 / 全435件
ますます分かりやすい、コロナと共にある株式
いよいよ、深刻化するコロナの恐怖の中、手堅いのは医療・医薬関連だ。要するに、変異を甘く見ている人の花見的浮かれがオソロシク、それと逆の臆病なトレーダーのライフスタイルを考えれば、正解だろう。電車通勤、
ひとまず利益画定売りの時
米国金利上昇によって、ドル円が上がった後調整中だ。日本にとっては、ウイルス対策のワクチン等をドルで買いにくくなるわけなので、株価にとっては、マイナスと見るべきだろう。上げ止まる可能性が高い時は、利益画
ひとまず利益画定売りの時
米国金利上昇によって、ドル円が上がった後調整中だ。日本にとっては、ウイルス対策のワクチン等をドルで買いにくくなるわけなので、株価にとっては、マイナスと見るべきだろう。上げ止まる可能性が高い時は、利益画
順調なれども要注意の株式
コロナから世界が回復途上なので、当然株価は中期的には上昇基調だ。しかし、良い時にこそ、浮かれると沈む危険が多い。花見に浮かれるとアウトなのは、コロナだけではない。資源、金融、機械、自動車が手堅いが、タ
危ない投資信託から逃げよ!
ますます、いけいけどんどんに危うさが漂っている。そもそも政府が年金の原資を危ないETFにつぎ込んでいる以上、「こわれたバスケットよりも単品の卵の方が安全」なのは自明だ。無責任な米国を信じすぎな団塊を信
回復期待やりすぎ
年度替わりで、世界経済の回復基調に期待し、日経平均も上げ基調である。しかし、オリンピックで調子に乗っているリスクが怖い。土地の公示価格は全国的には下がり気味で、東京圏だけが、オリンピック便乗のビル需要
勝ち逃げの法則
日本株が堅調である。コロナワクチンが世界的に打たれ始めているので、金融資産が多い日本としては、当たり前だろう。ここで下手に売ると損で、中長期的視野に立って、うかつに売らず、保持するべきだろう。むしろバ
今が逃げ時、損切万歳! 攻撃しながら撤退すべきだ。
米国株が怪しくなってきて、日本株にしわ寄せが。やはりコロナの打撃は、実に大きい。さまざまな新技術はあれども、そう簡単に、ウイルスには勝てない。こういう時には、鎖国的になるべきで、徳川幕藩体制になる覚悟
成熟期に入った日本の投資環境
コロナが長引き、日本の問題が明白になった今、日本は戦略を立てられる時間的ゆとりができたのではないか。Z世代は早くもそこに気がついているので、将来は、STATISTICS面で、モノホンの超ITの時代に入
リスクオンである
中長期的に見て、現状は、リスクオンである。株式⇒社債⇒保険(=投資信託等)と額に応じて比重を増すのが自然だ。(為替レートは、FXというよりは、米国等の金融商品に危険分散することがまず第一だろう)ここで
リスクオンである
中長期的に見て、現状は、リスクオンである。ここでやらない方がいいのは、成行買いであって、指値で上昇基調の場合狙うべきだろう。総合的資産管理を目指すのが正しいことは自明だ。大体3つ以上の証券会社を使うの
円高にやや戻しは国家協調資本主義の証拠だ
案の定、先物はドル高をこれ以上進めない方角になっている。もう少しドル安にしないと、ドル円が不安定になることは目に見えているから、米国政府や日本政府&それと協調歩調をとる機関投資家がそんな愚策をとるはず
押し目買い追撃の日
今日は、NASDAQが好調なので、日本株も押し目買いの日である。米国株が好調な日には、弱気になってはならない。またこういう日には、利益確定売りは損である。既に+になっている株式を基軸に、リスクオン気味
売り逃げるべき日
ぼちぼちコロナ・オリンピックで楽観的な会社が、危なくなってきた。よって、小春日和の今日のような日こそ、売り逃げて、リスクオンにすべき時だ。楽観は破滅。売り逃げる株は今のうちだろう。収益率がよくない株は
ESGと女性関連株を
すでにもう上がってしまったITなんぞよりも、これからはESGと女性関連株を中心とした株式を中期的に狙い撃ちすることが、時代にあっていると思う。社会のニーズがあるのだから、コロナで落ち着いて考える人や会
小春日和
お寒い中、体調をくずしがちだが、株価はまあまあである。待ち伏せ株にとって、絶好のチャンスで、ワクチン期待で不当に伸び悩んできた安値株のV字回復を狙うべき時だろう。むしろ高値株の方が下落の恐れがあるだろ
ESGと同じ発想の株式
奇しくも、コロナの結果は、数字で判明しつつある。この1年で明らかになったのは、グローバルからインターナショナルへ、遅れた日本のIT化促進、家庭機能の復活に資す企業の浮上だろう。欧州のESGと同じ発想の
絶好調の株価こそ、ご用心。
コロナによる過剰流動性により、当然株価は上がる。ということは、コロナがワクチン等で収束の兆しがあるとしばらくは、上がり続けるが、その反動がいつか?神にしか分からないので、結局、何があっても下がりにくい
やや下げ基調、万歳!
日銀がどうも国債やETFの総額を減らしつつあるようだ。中央銀行に逆らうなのFX界の鉄則どおり、ここは下がった時買いとはいえ、ナンピン反対で臨むべきだろう。(ナンピンを狙うタイプが中央銀行だったら、そん
民主党と共和党の共同謀議か???
無責任に盛り上がった、ネット上の応援団同士のYOUTUBERが報道するドンパチは、予定通り終わった。本当は、両方がネットを利用して対決しているのだから、ヤラセとしか思われない。(信じた人々が悪いのだろ
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。