「超円高の可能性」を想定した株式の買い準備に!

ananda_jpさん
欧州にパンデミックが及んだ結果は、ユーロ・ポンドは、共倒れになった感じである。レンジ相場に入った。右翼と左翼が対決色を強める英国と欧州は、時代遅れになり見放されたようだ。

変わって、ドル・円、太平洋地域に世界の目は注がれるようになった。ボラタリティがどんどん下がっていた、ドル・円の相場の上下動が上がり、欧州ではなく、日本とアメリカ、ひいては、メキシコペソに注目が集まっている。AUDのみ中国との関係が深いので、下落である。

1ドル100円を切る可能性が今年は高い。円高に備えた株式対策が必要だろう。当然、輸出関連、インバウンド関連は大凶であり、内需関連、医療関連が見込みがある。
ananda_jpさんのブログ一覧