unle-takaさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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決心
自分は、甘いと痛感した。 一部上場の銘柄を全部見た。 その中から、準備構成完了後、均衡表を好転させているもの、悪化させているもの、これから好転しそうなものをピックアップした。
波乱もなく上げた
終日じりじりと上げた。引け際も強かったので、どうでしょう。 明日次第です。 雲にはあと少し、明日上げたとしても雲で反落では同じく 変化日となりえます。
確実なのは3波動
上げも下げも3波動、大きな波動も小さな日中足も3波動を必ず打つ。 そのことが一番確かなこと。 そうすると売買のポイントは決まってくる。 13330円を抜いてきました。面合わせか。
相場に対応するために
27日さげ、26日上げ、26日下げるかと思いきや、13日間上げてここまで来ている。 転換線や基準線あたりで売りを仕掛けた人が多かったのか、雲の下まで着ました。
ホッとした数え間違え
どうもすっきりしませんでしたが、やっとすっきりしました。 4月3日が、1月22日から52日目だと思い、51日目という基本数値でないとしっくりこなかったのですが、
明日は、3月3日の陰線より
26日目になります。 遅行線が実線に触れるのか、抜けるのか、 3月3日の陰線が長いだけに気になります。 やけに陽線が続きますが、ずーっと続くことはないと思います。
E値を取った銘柄
こんな相場でも探せばE値を取るような銘柄もありました。 本日幾つか達成をしました。その日足を見る限り、大きなブレがあり(動きがあるので当然ですが)よほど
いよいよ明日
いよいよ明日、明後日で2月高値を超えられるのでしょうか? 超えてから入り口を探しても遅くはないが、超えたところで変化日の次の反応が悪ければ 10月の時と同じになってします。
26日前の相場
遅行線とはよく一番実線に触れるということで知られていると思います。 原著『一目均衡表』第一巻 には26日前の相場と比較するという表現があります。
日足でも、週足でも日中足でも
株価の変動については、そのスパンが短くても長くても全て同じように均衡表は当てはまる。 今日は、日中足(20分)で、基準線を割り、先行スパン上限で反発してきた、この反発が大きくなければ
さっき戻って相場を見ると
前場の寄り付きの高いところを見て、外出しなければなりませんでした。 前場の高いのは、日中足でみると、明確なあやでしたので空売りしました。 外出から戻って来て、
均衡表銘柄を整理して
均衡表に合致している銘柄を整理していると、分かることがいりいろある。 今回一番多いケースは、2月22日近辺を一番底、3月17日近辺を2番底にしている銘柄郡ですが、
今日反発があるのかないのかが大切だと思う
既に一度転換線を割っている、このまま今日の終値で割っていれば 基準線まで一騎に下げるだろう。 つまり、反発できないようであればいけない。 時間関係では、朝の1本目と後場3本目(20分足)
相場癖より自分の癖を直す
一番悪いところ、まあこれに尽きると思うのですが、 どちらか分からない分岐点のようなところでも平気で張ってしまう。また、それがたまたまうまくいっても 一番美味しいところまでガマンできない。
42日、26日前
上げ相場には、26日、42日が重要ということで、26日前、42日前の相場と比較をすると、 今日反発できず、明日下げてしまえば 上げの芽は消える。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。