unle-takaさんのブログ一覧
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下げ止まりはいつか？
下げ止まりはいつか？と聞かれたら、いつか分からないとしか答えようがないというのが正解のような 気がします。 反発しても『止まり木』に過ぎない。
今日は、寄りから買うのは良くない
２０分足で３本目の出方、良ければ後場３本目に注意 しかし、５分足の均衡表に反応があるかどうかで判断、すると２０分足で２本目の下げたところ 拾って見るのがそうでなかった時の後の対処も楽である。
一目均衡表の原著の読者なれば
売りの持ち越しは、最低でも昨日の後場で終わっているはずです。 なぜなら原著には、売りの場合の玉の持ち方も、対処の仕方も、下げ相場の相場観も書いてあるからです。
後場早々上げてこなければ
寄りで買った人たちが行って来いとなり、引かれ玉を持ちかねない。 後場早々には反発すべきところ。 昨日の後場ような上げ下げがあれば結構きつい。
かなり弱い
あと反発の余地がるのが、20分足の基準線 12076円 後場3本目と一致するかどうか これを割ってはいけないと思いますがどうでしょう、先物の足型を見ると買いにはいけません。
そう言えば明日はお休み
ＮＹの上げ下げに影響される相場ならば、今日のＮＹと明後日のＮＹが2日続けて上げたとすると 一挙に基準線まで実線が飛ぶこともあるのだろうか。 逆に下げ、下げだとまた安値で
今日はスキーは中止
ということで、原著『我が最上の型譜』を読んでいます。 なぜか？ ここには一般者としての売買手法もどうすればよいか書かれているから、銘柄選びも。
今日は転換線で押されるか 超えてくるか
押し戻しとして機能する均衡表が機能しなかったときは、細田先生は『無視する』とおっしゃっています。 それも相場観あっての話。
1時40分までに大きく上げるのかそれとも
下げてしまうのか。 まだ 何ともいえない。 銘柄によっては、買えといっているものもあり、銘柄によっては売れと言っているものもある。 もう少し待とう。
51本目
3月12日から4日下げ、4日反発で本日ただいま現在この位置です。 3月12日の高値から51本目から反発したのは、3月17日の後場からで、51本目が本日前場で終わっています。
今日は、細田先生の勉強会
勉強会に参加できないのですが、飲み会に参加します。 その後湯沢へスキーに。 今週の初めまで大いに売っていたのが、日経平均が転換線を超えました。
今日は 10時20分からと後場寄りから20分
と細かくチェックしていきたいと思っています。 金曜日買った株は、準備構成完了後の均衡表好転で買ったいます。（一応上がっています）
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
