unle-takaさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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焦るべからず
よく見ると証券会社のトップページに 『追証の解消の仕方』という項目が目立つところに追加されていた。 いままで特に目立つページにはなかったはずが、目立つところに出てきている。
第五のスパン
一目均衡表の原著で言う第五のスパンは、細田哲生先生の相場水準からの基本数値、対等数値からの放れのことかもしれない。たぶんそうだろう。 大きく動く株の日足の動きはどうもそのような気がしてならない。
株価予報で
うる覚えだが、竹内先生の巻頭コメントでは16日も変化日ではなかったか? どういう意味合いだったか今資料が手元にないので家で再検証してみます。 医薬医療関係は上げているがどうだろうか?
営業外出前に
日計り終了 まだ上がるだろうが、営業で見ることができないので終了しました。 日中足の良いところで反発の瞬間を買えたので、満足です。40万円ぐらい 勝ったのは 『大林組み』
節操の無い
節操の無い親父がまた 買いました。 日経平均がマイナスに転じてからの反発は、午前中の上げと意味合いが違います。ということで また買いを節操もなく行いました。どうなることでしょう。
本当に本日終了
日経平均は、13850円ぐらいまで行ってもよさそうですが、後場のマイナスに転じてからの買いなおしで (買ったのはまた大林組) 追加で30万円 計70万ぐらい
偉大な一目均衡表原著
一目均衡表は、日中足、5分でも20分でも道具としての偉大な機能を果たし、日計りが有効な今のような相場にも対応できるようにできている。ただしそれは日足、週足、月足での相場がわかってのことと思う。
結論として明日は
1.中途半端な上げは、すぐに下げに転じる可能性が高い。 2.もし上げるとすれば、大きく上げなけらばならないが、日中足をよく数えて最大限の時間を考慮する必要がある。
変化日について
原著には、変化日についての微妙であるが正確な記述がある。 その中に『変化日前に・・・・』とある。 昨日買われて、持ち越した人は残念です。運べなくなる=不運となり、判断が余計難しくなる。
デイトレーダーからちょとホールダートレードがあるのかないのか
相場水準からの放れを狙う、しかも幾つもある小さな相場水準を積み重ねて超えていくのが『上げ』とすると ちょっと上げが(大きく見れば戻し)があるかもしれない。
酒と一目均衡表
私は、結構酒が飲める方である、しかし5年ほど前10ヶ月止めたことがります。 一目均衡表の原著をしっかりと読むため夜酒なんか飲むものかと止めていました。
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。