ロイナビさんのブログ一覧

「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ

株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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財務分析が手軽にできて無料のツール

企業価値の計算で欠かせない財務分析を、手軽にできるツールについてまとめました。理論株価分析のほか、過去10年のPL,CFや3期分のBSの推移が一発で見られるので便利です。【具体例つき】株式投資の財務分

景気悪化懸念がある中で保有株を売却すべきか

景気悪化懸念がある中では、保有株を売却して、株価が下がってから買い直せばよいと考える人が多いと思います。しかし、バフェットにも影響を与えたことで知られる、フィッシャーの『投資哲学を作り上げる』では次の

企業価値を計算して、投資先の割安度を判断する方法

S&P500は最高値を更新しましたが、こんな時こそ投資先の企業価値が株価に見合っているか、冷静に判断するとよいです。企業価値の計算方法(の1つ)についてまとめました。理論株価(適正株価)の計算

投信ブロガーに人気のインデックスファンドを実質コストで比較

投信ブロガーに人気のインデックスファンドランキングを実質コストの観点で比較してみました。1位は海外ETFのVTですが、国内投信ではeMAXIS

楽天証券でおすすめのインデックスファンド

楽天証券で投資可能なインデックスファンドの信託報酬、実質コストを資産クラスごとに比較してみました。楽天証券でおすすめな投資信託ランキングと、ポイントで得する買い方についてつみたてNISAの投資先選びな

つみたてNISAでおすすめの証券会社

つみたてNISAを始めるなら、投信積立でポイントを貯めやすい楽天証券がよいです。楽天カード払いで1%分のポイントがつくので、実質的な利回りをかさ上げできます。楽天証券の評判と口コミ。投資信託が豊富でポ

インデックスファンドを選ぶときの5つのポイント

つみたてNISAなどでインデックスファンドを選ぶときに大事にしたい5つのポイントについてまとめました。1. 投資対象の種類2. コストが安い3. 純資産額が大きい4. 積立投資ができる5.

ROEによる銘柄選びの注意点と活用方法

ROEを銘柄選びの判断材料にしている人は多いですが、高ROE銘柄にはリスクもあるので投資する際は注意が必要です。ROEによる銘柄選びの注意点と、活用方法についてまとめました。高ROE株は有望か?ROE

日本株の手数料が無料の「ストリーム」のメリット・デメリット

日本株の手数料を安くしたいなら株アプリ「ストリーム」がおすすめです。ストリームなら取引金額によらず、従来型の委託手数料が無料なので、お得です。新興ネット証券ですが、KDDIや大和証券なども出資している

PTSで夜間取引できる証券会社の比較

日中忙しいサラリーマンの方にとって便利なのがPTS取引ができる証券会社です。夜間取引できますので、急いで買いたい(売りたい)時などに便利です。ただし、取引量が少ないなどのデメリットもあるので使い方には

NISA、つみたてNISAでおすすめの証券会社

NISAは株式投資にかかる税金がゼロになるというお得な制度ですが、1人1口座しか開設できないため、どの証券会社を使うかは慎重に選んだほうが良いです。各証券会社のNISA、つみたてNISA口座の特徴を比

『完全なる投資家の頭の中』に学ぶ、バリュー投資の考え方

バフェットの長年のパートナー、チャーリー・マンガーの投資戦略をまとめた、『完全なる投資家の頭の中』を読んだ感想です。グレアム式バリュー投資の考え方だけでなく、マンガーの投資哲学もわかる一冊です。バリュ

つみたてNISAと一般NISAの選択基準について

投資の利益が非課税になってお得なNISA制度ですが、つみたてNISAと一般NISAの選択で迷う人が多いです。それぞれの特徴の比較と選択基準についてまとめました。つみたてNISAと一般NISAの比較。長

NISA、つみたてNISA口座のメリット・デメリット

NISAは税金がかからなくて、お得な口座ですが、やや複雑な仕組みのため、結果的に増税になってしまう場合もあります。NISAの注意点についてまとめました。NISA(ニーサ)は長期投資に向かない?メリット

長期投資のリスクと対処法

長期投資はハイリスク・ハイリターンだといわれますが、適切な方法で取り組めばリスクを低減できます。

長期投資の分散投資手法と集中投資を避けるべき理由

バフェットなど、プロの投資家ほど集中投資を薦めています。しかし、リスクをとった集中投資で成功するには前提条件がありますので、一般的な個人投資家には適していません。集中投資を避けるべき理由についてまとめ

長期投資の保有期間についての考え方

長期投資のつもりで買った株を、たった数ヶ月で売ることに抵抗を感じる方は多いです。しかし、保有期間にこだわると失敗しやすいので、時には売却も必要です。

証券会社が破綻したとき、投資資金がどうなるか?

もし証券会社が破綻したら自分の資産がどうなるか知っていますか?投資家保護の仕組みについてまとめました。証券会社が破綻したら保有株や投資信託はどうなる?投資家保護の仕組みと注意点證券会社の破綻というのは

長期投資の現実的な目標利回りについて

長期投資の現実的な期待利回りについてまとめました。目標利回りが高すぎるとリスクの高い売買をしがちなので、歴史的な平均値を知っておくとよいです。長期投資の目標利回りは年率5~9%が現実的な理由。1億円を

長期投資の複利効果のすごさとシミュレーション方法について

長期投資の最大のメリットである複利効果と、そのシミュレーション方法についてまとめました。具体的な数字を入れてみると、その効果の大きさを実感します。長期投資のメリットは複利効果。長期運用シミュレーション

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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。