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アメリカ下落は織り込み済みではあるが

アメリカ市場は大幅反落。中盤から下げ足を強め、ダウが242.85ドル安、ナスダックは24.40ポイント安。直近の大幅上昇から利確売りが優勢となった模様。 原油    42$  ↓   金    

ビッグスリー救済案が合意

ビッグスリー救済案合意の報道を受け、後場は日経平均が一時300円近く上昇し8700円台を回復。新興市場も若干甘いながらも3市場すべてが上昇し、REETは大幅高となった。

アメリカも楽観的な買いムード

アメリカ市場は、ビッグスリー救済の期待が高まり、反発して始まる。為替も円安に振れ、金が急騰し800ドルを回復しているが、ヨーロッパ市場は軟調な展開になっている。

大暴落後、初のメジャーSQを前に

アメリカ市場は反発して始まり、後半にはマイナス転換する場面を見せたが終盤に戻して、ダウが70.09ドル高、ナスダックは18.14ポイント安。 原油    44$  ↑   金     809$  ↑

ビッグスリー救済案が下院で可決

日経平均は前場に140円ほど下げて始まったが、救済案の下院可決報道後は値を切り上げ、前日値付近で膠着する。新興3市場はいずれも下落し、業種別では海運とその他金融が高い。個別には三菱商事や、F1撤退報道

材料はなく救済案の上院可決待ち

アメリカ市場は、寄り付きで下げた後は前日値付近でのもみ合い。ビッグスリー救済案の下院可決は消化され、上院の採決をにらんだ動きか?原油・金が急騰し、為替はドルが大幅安となっている。

SQ算出は下げの気配

アメリカ市場は、中盤までもみ合いを続け、終盤に売りが殺到し、ダウが196.33ドル安、ナスダックは57.60ポイント安。ドル安が急激に進み、原油・金が大幅続伸した。 原油    47$  ↑   金 

救済案決裂!暴落大連チャン?

前場は安寄り後に下げ幅を縮小する動きを見せたが、後場にはビッグスリー救済案の廃案報道を受け急降下、日経平均は一時630円安まで値を落とした。新興3市場もそろって下落し、業種別では輸送機・海運・ゴムが安

ビッグスリー救済案否決も下げ渋り

アメリカ市場は、寄り付きでダウが200ドル以上下げたが、思いのほか下げ渋りを見せている。為替もドル円が一時88円台前半まで急伸したが、ダウ先物の下げ渋りから2円近く戻した。CME日経225先物も値を戻

もしかして覆面介入?

ビッグスリー救済案否決の悪材料もすんなりと消化して反発したアメリカ市場。ダウが64.59ドル高、ナスダックは32.84ポイント高。日本で株式市場の立ち会い中に、急速進行した円高もほぼ前日の水準まで戻っ

不良債権救済プログラム

先週末は救済案の上院否決後、大きく値を下げていたが、再び別筋の不良債権救済プログラムの活用が期待され反発した。

新たな救済案に期待か?

寄り付きから大幅続伸、順次上げ幅を拡大し、日経平均は8700円に迫る。新興市場も高く、業種別では、輸送機・海運・保険が高い。個別には長谷工や太平洋セメントが10%を超える大幅高。

救済案は再度の迷宮入りか?

アメリカ市場は、小高く始まったがすぐにマイナス転換する。ただ、下げにもこれといった勢いはなく、様子見がうかがえる状況。先行上昇した日経平均に対して、CME日経225先物は大幅安となっている。

様子見でおとなしいアメリカ市場

アメリカ市場は、後半まで安値更新したが終盤に若干戻し、ダウが65.15ドル安、ナスダックは32.38ポイント安。ビッグスリー救済案の迷宮入り懸念や、FOMC金利発表を前に、方向感にイマイチ欠けた展開と

日本も利確売りと様子見で停滞

寄り付きから前日の大幅上昇における利益確定売りが先行し、日経平均は一時200円近く下げる。その後は前日値付近まで戻したが、材料乏しく救済案やFOMCの様子見から安値でもみ合う。

FOMCにらみ穏やかな展開

アメリカ市場は小幅に反発。昨日の下落による反発と、利下げを期待した先回り買いと思われるが、勢いには欠ける。ドル安が一段と進行し、CME日経225先物もハッキリとしない展開。

FOMC利下げは予想以上

アメリカ市場は、利下げ予想の0.5%から0.75〜1%と大幅に引き下げられ、現行では日本より低い0〜0.25%になったことを好感、ダウが359.61ドル高、ナスダックは81.55ポイント高。 原油  

好材料も力尽き・・・

寄り付きは大幅高で始まったが、好材料出尽くしから上げ幅を縮小。後場に入り下げ足を強め、日経平均は一時130円安。終盤に入り若干値戻りし、前日値付近まで回復した。

米ゼロ金利も疑問視?

アメリカ市場は下落して始まる。昨日の急騰による利確売りと、世界中から利下げの好影響を疑問視されている様子。とりわけ日本は円高ドル安が一段と進行し、業績の大幅悪化は避けられない状況。

OPEC減産も原油大幅続落

アメリカ市場は、寄り付きの下落から中盤に一時プラス転換したが、終盤で再度下落に転じ、ダウが99.80ドル安、ナスダックは10.58ポイント安。原油はOPECが日量220万バレルの過去最大級減産を発表、

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