必殺！投資人さんのブログ一覧
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アメリカ史上4番目の大暴落！
アメリカ市場は大暴落！ダウが679.95ドル安、ナスダックは137.50ポイント安。寄り付きから売りが殺到し、終日下げ続けた。 金融株や小売り株を中心に全面安となった。 原油 49$ ↓
日経平均は8000円付近でもみ合い
寄り底から下げ幅を縮小し、日経平均は8000円台を回復したり割り込んだりと350円〜500円安でもみ合い。新興市場も安いが通常レベルの下げにとどまった。業種別では金融系・鉱業・卸売り・ガラスを中心に大
暴落後は買い戻し優勢だが・・・
アメリカ市場は、寄り付きで上げ渋りながらもすぐに大幅上昇し、ダウが200ドル高、ナスダックは40ポイント高。金・原油も反発しており、為替は円が反落している。
手がかりはなく自律反発で終わりか・・・
アメリカ市場は暴落の反動で大幅反発。後半には上げ幅を縮小したが終盤に再度急騰し、ダウが270.00ドル高、ナスダックが51.73ポイント高。原油が乱高下し、金は大幅反発した。 原油 47$ ↓
戻り反発は限定的 再度8000円割れ
寄り付きは、アメリカの大幅反発を受けて反発したがすぐに失速。後場寄りはおなじみのマド開け急騰で始まるがこれも続かず。日経平均は一時8000円台を回復したが、おおかたは8000円割れで推移し小幅続伸にと
弱い指標を難なくこなし続伸
アメリカ市場は大幅反落して始まるが、寄り底からプラス転換する。原油は引き続き安く、金も急落している。経済指標の発表はいずれも弱いが、ビッグスリーの救済期待などが安値を拾っているといった具合か？
特に材料はなく楽観的な買いが優勢
アメリカ市場は、売り買いが交錯しながらも大幅続伸。ダウが172.60ドル高、ナスダックは42.58ポイント高。原油は続落し、為替はほぼ変わらずの展開となった。 原油 47$ → 金
無材料の買いは続かない
前場は前日値付近でもみ合い、後場になって急降下。日経平均は再度8000円割れし、新興市場もジャスダックを残してマイナス転換。業種別では、ゴム・その他金融が大幅安で、新日鉱ＨＤと新日石が経営統合を発表し
アメリカも日本同様材料乏しく
アメリカ市場は昨日同様下落して始まるが、すぐに前日値付近まで回復。その後は伸び悩みもみ合いを続ける。原油は反発基調だが円が若干高く推移している。 気になるニュース日産、配線不具合で３９万台をリコール。
ビッグスリーを再認識か？
アメリカ市場は、下落から始まり一時プラス転換したが終盤に売り物が殺到し、ダウが215.45ドル安、ナスダックが４６.８２ポイント安と大幅反落。原油は5日続落し、金は一時暴騰したが株価とともに押し戻され
欧州利下げも円高にならず
日経平均は8000円を挟んでもみ合い。新興市場はマザーズをのぞいて上昇しており、REETが大幅安となっている。業種別では銀行と輸送機をのぞいて上昇。注目の自動車株では大した動きではないが、39万台リコ
引き続き押し売りで大幅安
アメリカ市場は続落。雇用者数の大幅減と失業率の悪化が改めて意識された格好。欧州の利下げは限定的とみられていたが、株価の下落にともない大幅に円高が進行。ＣＭＥ日経225先物も7700円を割り込み、年安圏
アメリカ市場は久々に大きな動き
アメリカ市場は、寄り付きから大幅に下落したが中盤から一気にプラス転換し、ダウが259.18ドル高、ナスダックが63.75ポイント高。ダウは久しぶりに500ドル近い高低差を見せた。原油・金は引き続き値を
ビッグスリー救済はほぼ確定？
米自動車ビッグスリーを救済するべく、政府と民主党が合意したとのこと。150億〜170億ドルを支援する予定で、今週中に議会を通過する可能性が・・・・・・続きは相場を斬る! で 携帯からはこちら
ビッグスリー救済見通しも様子見？
ビッグスリーの救済案が可決される見通しとなったもののまだまだ不安要素は大きく、大証の日経225先物気配はＣＭＥとほぼどう値の気配。外資系注文は640万株の売り越し（3営業日連続）。
オバマ発言に安心感か？
寄り付き後は8000円付近でもみ合っていたが、終盤から徐々に上昇し後場には大きく窓を開け、日経平均は一時8300円台を回復し400円高。中国や香港の大幅高や、ダウ先物が堅調なことが安心感を誘った模様。
ビッグスリー救済採決間近！
アメリカ市場は大幅高で始まり、ダウが一時300ドル超えで9000ドル目前まで上昇。オバマ次期大統領のビッグスリー救済期待がいよいよ高まった模様。ヨーロッパの市場も5％を超える上昇を記録するなどお祭りム
世界各地でお祭り上昇？
アメリカ市場は、ビッグスリー救済の期待が高まり自動車株を中心に大幅続伸。ダウが一時9000ドルを回復し298.76ドル高、ナスダックは62.43ポイント高。 原油 44$ ↑ 金
好材料も消化され上値は重い
寄り付きでは、日経平均が一時170円ほど上昇したが、すぐに力尽き後場にはマイナス転換する場面も。直近の大幅上昇に対するダウ先物の売りや、中国・香港の市場の反落が上値を抑えた。
材料無い中、ダウ下落ナスダック上昇
アメリカ市場は反落して始まったが寄り底を打ち、ダウが小幅安でナスダックはプラス転換する。ヨーロッパの市場は昨日に引き続き堅調な動きとなっている。
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