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オバマ大統領は冷たく歓迎?

アメリカ市場は終日下げ続け大幅反落、2ヶ月ぶりの8000ドル割れで取引を終える。大統領就任式当日としては過去最大の下落となった。為替の円高とユーロ安がともに進行し、原油・金が大暴騰した。 ダウ30種 

日経平均1ヶ月ぶりの終値8000円割れ

アメリカ市場の暴落を受け、日経平均は7800円付近からのスタート。その後は徐々に回復し、後場には8000円台を回復したが、これ以上の強気には出られず7900円台でさまよう。TOPIXと新興市場も下落し

安値拾いと買い戻しで大幅反発

アメリカ市場は、序盤に伸び悩み一時マイナス転換したが、その後は堅調に推移し大幅反発。為替は円高とドル安が進行し、原油が大幅続伸した。 ダウ30種    8228.10   +279.01   ...

安値切り返し後は8000円を挟んでもみ合い

アメリカ市場の大幅反発により、日経平均は8000円手前からスタート。直後に急激な円高に連動し勢いを失い100円安まで値を落とした。その後は回復基調を見せ、後場には8000円台を回復し、そのまま高値引け

ダウ8000ドル割れも切り返したが・・・

アメリカ市場は、失業保険申請数の大幅悪化と、住宅着工件数が過去最低水準に落ち込んだことを受け反落。ダウは一時270ドルほど下げ8000ドルを割り込んだが、その後は買い戻され下げ幅を縮小した。

日経平均大幅安、新興市場は小高い

アメリカ市場の反落を受け、日経平均は8000円割れから。徐々に値を切り下げながらも後場寄りには下げ幅を縮小したが、再び下げだし安値引け。新興市場はジャスダックをのぞき小幅高。REETも上昇した。

ダウ続落、ナス反発、金大暴騰

アメリカ市場は、ダウが200ドルほど下げて8000ドルを割り込んで始まる。その後は買い戻され一時プラス転換したが、小幅続落で終えた。一方でナスダックはそこそこの反発をしている。 ダウ30種   

まだ下落のにおいがプンプンするが・・・

先週末のアメリカ市場は、ダウが小幅続落しナスダックが反発。大証のイヴニングでは7560円まで売られた日経225先物は、大引けの7730円付近の気配。

ここ最近の下げ基調は継続的

週明けの日本市場は、前週末比変わらずのもみ合い。後場には円安ドル高の動きから上昇したが続かず、ダウ先物と連動安。新興市場も小甘い展開となった。 日経225   7682.14  -

アメリカの小反発に期待過剰?

アメリカ市場は、反発して始まったが後半に一時マイナス転換。最後に若干戻し小幅高にて終えた。為替が大幅円安でユーロも高く、原油は乱高下したが前日比ほぼ変わらずとなった。 ダウ30種    8116.03

楽観的な買いが広がり大幅高

特に目立った材料があるわけでもないのに終日堅調。日経平均は一時8100円台を回復し、400円を超える上昇。最後は若干落ち着いたが8000円台でしっかりと終えた。新興市場も堅調だが、小幅高にとどまった。

アメリカ市場は慎重な動き

アメリカ市場は、一時マイナス転換しながらも続伸。原油は大幅安となった。 ダウ30種    8174.73   + 58.70    ナスダック   1504.90   +15.44   ...

利確売りもこなし慎重な動き

日経平均は前日の大幅高の流れを引き続き上昇して始まったが、その反動から利確売りに押され一時120円安。一時8000円を割り込んだが、後場には急回復し8200円手前まで上昇した。一方でTOPIXとジャス

バッドバンク効果?米上昇3日目は大幅に

アメリカ市場は、オバマ政権の不良資産買い取り「バッドバンク」設立による金融機関救済が好感され、終日堅調な動きで大幅続伸。為替も円安ドル高が進行し、1ドル90円を回復した。 ダウ30種   

大幅続伸も上値は重たく

日経平均は、アメリカの大幅上昇と円安を受け大幅上昇で始まったが、ダウ先物安から利確売りに押され上げ幅縮小。新興市場ではジャスダックが終日軟調で、マザーズも小甘い展開。 日経225   8251.24 

予想通り失業保険申請数は大幅増加

アメリカ市場は、失業保険申請数が過去最大を更新したことと、前日の大幅高の反動による利確売りで大幅反落。 ダウ30種    8149.01   -226.44    ナスダック   1507.84  

一月相場は大きく下げて終了

日経平均は、アメリカの大幅下落により再度8000円割れで一時300円を超える大幅反落。終値も8000円にわずかに及ばずとなった。一方で新興市場はジャスダックとマザーズが上昇した。 日経225  

ダウ、S&P1月では過去最大の下落率

アメリカ市場は、バッドバンク設立の不透明感から金融系が売られ大幅続落、ダウは一時8000ドルを割り込んだが、終値では8000ドルにかろうじて乗っかった。 ダウ30種    8000.86  

新年早々 日経平均は10%安

日米ともに、年末年始こそ好調だったものの、1月を終えてみれば大きく下落して幕を開けた株式市場。

2月相場は大幅続落でスタート

週明けの日本市場は、アメリカ市場の大幅続落の影響から200円ほど下げて始まる。朝イチの外資系注文は1250万株の売り越し(2営業日連続)。前場の後半から急回復し下げ幅を大幅に縮めたが、後場にダウ先物の

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