ほうのきさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
81～100件 / 全170件
外為のポイント
ローリスクでハイリターンが狙える。外貨預金に比べて手数料が安い。毎日つくスワップポイントも魅力。外為は２４時間取引可能。売買タイミングが分かりやすい。「自分なりの判断基準を決め、下がったら買うのではな
貯蓄術の秘訣
目標達成のため、逆算して計画を立てます。例えば５０００万円とし、初めは財形貯蓄を実行する。年間１００万円と設定し、手元にはお金を残さないこと。更に家賃貯蓄を実行する。固定費である家賃を最小限にし、払っ
着実に資産を増やす法
長期的な投資として投資信託を選び、保有する信託は売らない。情報収集はモーニングスターで行い、純資産の増減や基準価格の変動、騰落率をチェックします。購入方法は、ドルコスト平均法を生かした積立方式にします
健全で堅実な投資で資産が膨張
モニターを凝視しながら股間にしわを寄せる。今日こそはと息こんだものの出てくるのはため息ばかり。ライブドアショック以降損失を取り戻そうと悪戦苦闘する、デイトレーダーたちの姿だ。株で失敗する理由は様々だが
一つの分野に集中投資をする
みんなが注目する分野の銘柄には、期待値も含まれているから割安の成長株を見つけるのは難しい。ところが市場の不人気銘柄には、急成長しているのに割安で放置されている銘柄があります。他の人が注目しないところに
業績・過去の成長性を見る
業績で注目するのは、本業の利益を表す営業利益や、企業が継続的に出す利益を示す経常利益。この数値の伸びに注目します。ただし、それより大事なのは今後の成長性です。社会で伸びる可能性のある業務をしている企業
ビジネスモデルに強みはあるか？
決算書や財務諸表を読み解くことも大事だが、有益なビジネスモデルであるのかを確認するのはもちろん、同業他社のホームページと見比べて、差別化が出来ているかもチェックしよう。業界内でのポジションを把握するこ
時価総額は大きいか？
時価総額とは株価×発行株式数です。株式投資において重要なのは、時価総額です。一般的にインターネットより格上と思われている在京テレビ４局よりも、ヤフーのほうが時価総額は上です。特に不動産や投資関連では規
人材が多く集まり定着しているか！
成長企業において、人材は会社の今後を占う重要なファクターです。年次報告書で平均勤続年数を見て、人材の定着率を確認しよう。極度に回転が速い場合、離職率が高いと判断して見送ることも必要。特に不動産流動化や
予想ＰＥＲ３０倍以下
ＰＥＲからみた買い銘柄の基準を３０倍以下に設定する。（一般的な適正値は３０から４０倍。）他差し成長企業は増資頻度が高く、発行株式数が頻繁に変わる為、ＰＥＲの計算違いを起こしやすいので注意が必要です。成
ＰＥＧが１倍以下の銘柄を探す
ＰＥＧにも注目しよう。２以上で割高、１以下で割安とされている。１以下を基準にする。これをＰＥＲやＰＢＲと組み合わせて判断材料にすることで、より精度の高い銘柄選びを実現する。
株価指標の目安
低いＰＥＲやＰＢＲに安易に頼るのは危険です。現時点ではこれらの数値が高くても、将来の成長性が見込めるなら、高いＰＥＲやＰＢＲでも購入したい。重要なのはあくまでも未来にあることです。またあくまでもこれら
売り時はどう見る（利益確定）
指標は関係なく、四半期決算の成長率が鈍ったら売り。途中の決算で５０％成長していた企業が、１０から２０パーセントにとどまった、上方修正していた企業がしなくなったなど、成長率が鈍化した場合は、これによる売
損切り
損切りはしないがビジネスの展開に読みが狂ったら売る。基本的には損切りはしない。ただし、自分自身が予想していたビジネス展開と、実際が異なってきた場合は潔く売却する。描いていた成長ラインが実感できないとリ
不動産流動化
中古マンションをリフォームして再販するなど、不動産に付加価値をつけて再販することをいいます。また、不動産を証券化した、その証券と引き換えに投資家から資金を調達する方法（ＲＥＩＴ）を指す。
焦って売買はしない
無理やり上昇している銘柄を探し出し、取引はしないようにする。企業のファンダメンタルズに影響して株価が下がっていない場合は事態を静観しつつ、保有銘柄はホールドし、逆張りや押し目買いを狙うといったように、
信用取引
新日鉄など、長期保有を前提とした資産株を現物売買するのとは別に、ジャスダッグなど新興銘柄を対象に、短期から半年スパンの信用取引もする。もちろんリスクはありますが、それをコントロールして利益を上がるのも
企業の価値判定
銘柄の本当の価値が見えなければ、その株価が高いのか低いのかが分からない。例えば欲しかったバッグが定価が５万円、それを２万円で売っていればお買い得。また昨日３万円だったバッグが今日は２万円になっているか
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
