ほうのきさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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アメリカの機関投資家
日本の株式市場の流れを作っているのがアメリカの機関投資家。従って日本株の動きを予測するには、アメリカの経済指標をウォッチすること。ここ最近日本株は遅く買われてはやく売られる傾向にある。景気回復の恩恵は
海外の投資指数をみる
大工業株指数よりダウ輸送株指数。運送、鉄道、航空関連の20種の平均指数であるダウ輸送株指数は要注目です。この数値は米国の先行指標として知られている。有名なダウ工業指数は先行指標にはならない。アメリカヤ
ローソク足で大事なのはたった3っだけ!
ローソク足はたくさん種類がありますが、実際の取引で「これは三川開けガラスだ」などと考えて相場を判断することはしない。覚える必要があるのは三種類だけ。一般に株式市場や為替市場などの投資市場を「相場」と言
ワンポイントアドバイス
いくつもシグナルはあるが注目すべきは3つだけ。ローソク足全部を覚える必要はありません。同時線、たぐり線、トウバ、この3種類に注目し、この形をチャートから探してみましょう。
変化の兆し「同時線」
同時線とはトレンドが反転する第一歩。売りと買いが拮抗した結果、始値と終値が同じ金額になったことを示すのが同時線。これが変化の兆しです。株価は買い方が有利なら上昇しますが、その後、上昇が収まって均衡して
チャートを読む
髭の長いローソク足に注目する。ヒゲは投資家心理でいう焦りを象徴、その後反発する。長いひげと同時線が同時に出ればトレンドの転換。長いヒゲや同時線が出ていたら株価の反転を示します。さらにこれらが同時期に出
株価の傾向を判定するトレンド線
トレンド線で上昇下降を一発で見極めるトレンド線とは、相場の動く方向(トレンド)をつかむラインです。物価が上昇中のトレンドを上昇トレンド、下降中を下降トレンド、どっちつかずをもみ合いという。トレンド線は
2つの線を見てトレンドの転換をつかむ
上値抵抗線(レジスタンスライン)は、株価の上値を結んでできる線。逆に下値支持線(サポートライン)は下値を結んでできるライン。株価の上昇と下落はこの2つの線の範囲付近で動くと考えるのが基本です。株価が上
中期と短期のローソク足で判断
*中長期の傾向をつかむ1年、3年といった長期の週足、月足チャートをチェックします。銘柄によって異なる株価変動の値幅、期間、トレンド変化の傾向など、その株価の中長期の傾向をつかむことができる。
だましを見破るIPゾーン
相場にはだましが存在する。有名シグナルは、先回りして売買する人が出るため、相場形成にずれが生じてしまう。だましを見破るゾーンは長期52週、短期26週の移動平均線でだましに合わない工夫ができる。株価には
売買シグナルの究極の指数はMACD
MACDとは、直近の値動きのほうが古い値動きよりも価格に強い影響を与えることを考慮して算出された、指数移動平均線を使った売買タイミングの指数。ローソク足と同時に見て同時線があれば買いになる。MACDは
損切りの対処法1
含み損を抱えた時点で、当初の目論見が外れてしまった塩漬け株。ここは自分の失敗を自覚して、処分するべき。確かに実損は出てしまうが、さらに含み損を抱える危険性を回避できるのも事実。ストレスからも解放される
損切りの対処法2
「どうしても損切りをしたくない。」服も損を抱えつつも希望を捨てきれない、保有銘柄に思い入れがある、絶対に株価が回復する・・・・といった考える人には個の対処法がお勧めです。塩漬け株の一部を損切りして現金
塩漬け状態を脱する3
リスクを承知で売らずにナンピン買いを敢行する。子の対処法はどちらかというと、消極的な方法。損を取り戻すのに時間がかかり、下手をすればさらに含み損を抱える危険性もあるが、株価の回復が期待できる銘柄には有
塩漬け状態を脱出する方法4
安心感を得たいなら利食いの範囲内で損切りする。これは株式投資のプロ、証券ディーラーなどがよく使う方法。合わせ切りと呼ばれている。考え方はいたってシンプルで、利食い「含み益のある銘柄を売って利益を得るこ
合わせ切り
合わせ切りとは利食いの金額の範囲内で損切りを行う合わせ切り。個人投資家が行うメリットとしては1日の売買の結果として赤字が出ない。信用取引をしている場合は保証金が減るのを防ぎ、信用枠を維持できる効果もあ
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。