【2019年のIPO】とは

平均株価変動率
-0.36%
2019年のIPO
2018年のIPOは90社に及び、うち7割に及ぶ63社がマザーズへの上場だった。また、上場したうち80社(全体の89%)の初値が公募価格を上回り、なかでも4月20日に上場したHEROZ(4382)は、上場3日目に初値がつき、その上昇率は989%、つまり10.9倍にも及んだ。また、3月28日に上場したアジャイルメディア・ネットワーク(6573)は同5.2倍、4月4日に上場したビープラッツ(4381)は同4.5倍となり、IPO銘柄への人気の高さを証明した。 19年も引き続き有名企業の上場が相次ぎ、6月には名刺管理サービスのSansanが上場、12月にはクラウド会計ソフトのフリーなどが上場した。また、年明け1月は例年、IPOの端境期で、前年12月にIPOした銘柄が見直される時期でもあり注目だ。

【2019年のIPO】関連銘柄一覧

1~20件 / 全84件

銘柄 株価 前日比 関連度

1887

508.0円

(14:45)

-0.78%

2974

931.0円

(14:40)

0.00%

2976

745.0円

(14:26)

0.00%

2978

747.0円

(14:40)

-2.61%

2980

3,055.0円

(14:44)

+0.33%

2981

2,457.0円

(14:27)

+1.11%

3449

1,111.0円

(14:42)

-0.71%

4251

992.0円

(14:45)

-0.70%

4429

1,041.0円

(14:05)

+0.10%

4430

1,355.0円

(14:39)

-1.67%

4431

2,624.0円

(14:43)

-1.28%

4434

2,384.0円

(14:36)

+0.93%

4435

1,853.0円

(14:45)

+1.53%

4436

798.0円

(14:36)

-1.12%

4437

660.0円

(13:13)

0.00%

4438

338.0円

(14:35)

-2.31%

4439

2,446.0円

(14:38)

+2.39%

4440

941.0円

(14:41)

+1.18%

4441

810.0円

(14:45)

+2.02%

4442

453.0円

(14:44)

+2.03%