【2019年のIPO】とは

平均株価変動率
+0.22%
2019年のIPO
2018年のIPOは90社に及び、うち7割に及ぶ63社がマザーズへの上場だった。また、上場したうち80社(全体の89%)の初値が公募価格を上回り、なかでも4月20日に上場したHEROZ(4382)は、上場3日目に初値がつき、その上昇率は989%、つまり10.9倍にも及んだ。また、3月28日に上場したアジャイルメディア・ネットワーク(6573)は同5.2倍、4月4日に上場したビープラッツ(4381)は同4.5倍となり、IPO銘柄への人気の高さを証明した。 19年も引き続き有名企業の上場が相次ぎ、6月には名刺管理サービスのSansanが上場、12月にはクラウド会計ソフトのフリーなどが上場した。また、年明け1月は例年、IPOの端境期で、前年12月にIPOした銘柄が見直される時期でもあり注目だ。

【2019年のIPO】関連銘柄一覧

21~40件 / 全84件

銘柄 株価 前日比 関連度

4443

2,108.0円

(11/29)

+2.68%

4444

830.0円

(11/29)

-0.72%

4445

1,403.0円

(11/29)

+3.16%

4446

470.0円

(11/29)

-0.42%

4447

586.0円

(11/29)

+0.34%

4448

592.0円

(11/29)

-0.34%

4449

1,385.0円

(11/29)

+0.36%

4450

1,181.0円

(11/29)

+0.85%

4475

1,344.0円

(11/29)

-0.74%

4476

1,839.0円

(11/29)

-0.33%

4477

341.0円

(11/29)

+1.49%

4478

2,948.0円

(11/29)

+3.55%

4479

497.0円

(11/29)

-0.60%

4480

4,370.0円

(11/29)

+1.63%

4481

3,265.0円

(11/29)

-0.46%

4482

594.0円

(11/29)

+0.17%

4483

4,100.0円

(11/29)

-2.01%

4484

225.0円

(11/29)

-0.88%

4485

3,590.0円

(11/29)

0.00%

4486

1,116.0円

(11/29)

-0.45%