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日建工学のニュース
日建工学 <9767> [東証S] が11月9日午前(11:00)に業績修正を発表。24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の1億5000万円→1億1400万円(前年同期は6900万円)に24.0%下方修正し、増益率が2.2倍→65.2%増に縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億4000万円(前期は4億1100万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、型枠貸与事業の消波根固ブロックを使用する工事の進捗の遅れ、および災害に対応した河川護岸用ブロックならびに土木シート製品の出荷の減少等により、当初予想値を下回る見込みであります。利益面につきましても、型枠貸与事業の売上高が当初予想を下回ったことを主因として、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が当初予想値を下回る見込みであります。なお2024年3月期の通期連結業績予想につきましては、現時点では修正を行っておりません。今後の市場動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合には速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億4000万円(前期は4億1100万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、型枠貸与事業の消波根固ブロックを使用する工事の進捗の遅れ、および災害に対応した河川護岸用ブロックならびに土木シート製品の出荷の減少等により、当初予想値を下回る見込みであります。利益面につきましても、型枠貸与事業の売上高が当初予想を下回ったことを主因として、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が当初予想値を下回る見込みであります。なお2024年3月期の通期連結業績予想につきましては、現時点では修正を行っておりません。今後の市場動向を踏まえ、修正が必要と判断した場合には速やかにお知らせいたします。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
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