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アサツー ディ・ケイのニュース
アサツーDK、未定だった今期配当は100円実施
配信元:株探
投稿:2016/12/13 15:00
アサツー ディ・ケイ <9747> が12月13日大引け後(15:00)に配当修正を発表。従来未定としていた16年12月期の年間配当は100円(前期は248円)実施する方針とした。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、平成28年3月をもちまして創業60周年を迎えました。これらはひとえに株主の皆様をはじめ、関係者各位の暖かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、日頃の株主の皆様のご支援に感謝の意を表するため、1株につき60円の創業60周年記念配当を実施する見込みです。また、当社は、原則として1株当たり年間配当額の下限を20円として配当の長期安定性を図りながらも、年間総還元性向の目安を連結当期純利益の50%に設定し、中間基準日配当は安定的に10円を原則とし、期末基準日配当は下限の10円または年間総還元性向50%の目安となる金額のいずれか高い額とすることを方針としております。この方針に基づく期末基準日配当は、現時点における連結業績予想等を踏まえ、1株当たり30円となる見込みです。これらにより、当期における期末基準日配当額を1株当たり90円(普通配当30円および創業60周年記念配当60円)、平成28年9月13日にお支払いした中間基準日配当と合わせた年間配当額を1株当たり100円と修正することといたしました。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は、平成28年3月をもちまして創業60周年を迎えました。これらはひとえに株主の皆様をはじめ、関係者各位の暖かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。つきましては、日頃の株主の皆様のご支援に感謝の意を表するため、1株につき60円の創業60周年記念配当を実施する見込みです。また、当社は、原則として1株当たり年間配当額の下限を20円として配当の長期安定性を図りながらも、年間総還元性向の目安を連結当期純利益の50%に設定し、中間基準日配当は安定的に10円を原則とし、期末基準日配当は下限の10円または年間総還元性向50%の目安となる金額のいずれか高い額とすることを方針としております。この方針に基づく期末基準日配当は、現時点における連結業績予想等を踏まえ、1株当たり30円となる見込みです。これらにより、当期における期末基準日配当額を1株当たり90円(普通配当30円および創業60周年記念配当60円)、平成28年9月13日にお支払いした中間基準日配当と合わせた年間配当額を1株当たり100円と修正することといたしました。
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