音楽と手紙で紡ぐアイドルプロジェクト 『Prince Letter(s)! フロムアイドル』1月30日ストーリーライブ『CLOCK』、初の有観客開催！

堀江瞬、土田玲央、土岐隼一が出演し、新曲ポエトリーリーディングを生初披露！

今、大注目の声優 土田玲央・堀江瞬・土岐隼一の3名を起用した“音楽と手紙で紡ぐ”アイドルプロジェクト『Prince Letter(s)! フロムアイドル』（https://twitter.com/prince_letters）は、初となる有観客イベント「『Prince Letter(s)! フロム yuzu』ストーリーライブ ～私立常和歌学園 舞台「CLOCK」～」を1月30日（日）に開催しました。 「ストーリーライブ」とは、「本編（フィクション）とライブ公演（リアル）が連動する」新しい公演形態で、亜月アキト(CV.土田玲央)篇に続く今回の『フロムyuzu(CV.堀江瞬)』篇では、冥王院シン(CV.土岐隼一)と3名で常和歌学園伝統の舞台『CLOCK』に挑戦する物語。この日、3名がポエトリーリーディング新曲『Little Prince』を生で初披露しました！


1月30日に初の有観客で行われたストーリーライブ『CLOCK』。堀江瞬、土田玲央、土岐隼一が出演し、新曲ポエトリーリーディングを生初披露！

本公演では、 “一度聴いたら耳から離れない新感覚の楽曲”として話題を集め、公開から1か月で総再生数が約60万回を記録した「ポエトリーリーディング楽曲」の新曲を生披露。それぞれの個性が反映された言葉選び、アップテンポな音楽に乗せた3名の掛け合いが、会場内に心地よく響き渡りました。また朗読劇では、ボイスドラマ第6.5話の物語としてクライマックスを迎え、3名それぞれが情感豊かに表現しました。



第二部のアフタートークではスペシャルゲストとして、桾沢リン役の室元気さんがステージに登場。2チームに分かれ、今回の公演タイトルである『CLOCK』にちなんで「時間」をテーマにしたゲームに挑戦するなど、仲睦ましい姿を見せました。来場したファンへの抽選コーナーではステージ上で直接サインしたポスターをプレゼント。また最後には堀江さんから土田さん、土岐さんへサプライズプレゼントとして、彼らをイメージしたオリジナルカスタマイズの万年筆が渡され、会場は大盛況に終わりました！

【出演者コメント】
◆堀江瞬（yuzu役）
yuzu役の堀江瞬です。まずは本日お越しいただいている皆様、そして配信でご覧いただいている方も、ありがとうございました！はじめてこうしてファンの方と会うことができて知ることができとても嬉しかったです。そして初めてお客さんと接して、ポエトリーリーディングは失敗できないなと思っていたので、成功して本当によかったと思います。朗読劇も各エピソードを抜粋してでしたが、yuzuの葛藤や悩みや落ち込みなどいろんな気持ちをあらためて朗読劇で伝えることができたかなと思います。まだボイスドラマではこの続きや桾沢リンのとある秘密が明らかになったり、冥王院シン篇も続いていくので、この先もどうぞよろしくお願い致します！

◆土岐隼一（冥王院シン役）
シン役の土岐隼一です。本日は来ていただいて、ありがとうございました。最初のフロムアキトの時は生配信でしたが、今回は観客を実際にお呼びしてやらせていただきました。このコンテンツ（私立常和歌学園）が「SNS禁止」ということで、実際にファンの方からは「シンくん好きです」お手紙をいただいていたりしましたが、プリエルを応援してくれる人々と直に会うというのは今回が初めてでした。温かい雰囲気の中ライブが無事に成功して本当に良かったです。シンくんも4月にストーリーライブもありますので、これからもよろしくお願いします！

◆土田玲央（亜月アキト役）
あらためまして、亜月アキト役の土田玲央です。はじめての有観客イベントで、前回は配信でライブをさせていただきましたがこのような形で皆様の前でに何かしらパフォーマンスをできて、皆様に笑っていただけておいらはうれしかった！(笑)　ちなみに、ヘッドホンをしていて分からなかったんだけど、（アフタートークで実施したゲームの）最初のネタは皆さん分かったのかな？分かった方？（会場：挙手）あ～分かってくれていた方がいて安心しました！今日は本当に、ありがとうございました。

◆室元気（桾沢リン役）
桾沢リン役の室元気です。最初はここにいていいのか？と一瞬思ってしまいました(笑)ストーリーライブもポエトリーリーディングもすごすぎてなんだこれは！と思いましたが、そんな感じで皆様に楽しんでいただけていたら幸いだなと思います！今日はありがとうございました。

本公演で初披露した新曲のポエトリーリーディング楽曲は、公演終了後にMVが公開。明日1月31日（月）0時～ダウンロード販売＆ストリーミング配信がスタートします！さらに今回のyuzu篇に続く、ボイスドラマ『Prince Letter(s)!フロム冥王院シン』篇の豪華ゲストには小林千晃さん、浜田賢二さんの出演が決定しました！冥王院シン篇ストーリーライブも4月24日（日）に東京都内での開催が決定いたしましたので、今後もぜひご期待ください！


ポエトリーリーディング新曲　『Little Prince』





『Little Prince』
https://zula.lnk.to/uXHlOt
2022年1月31日(月)各種音楽サイトで配信スタート！

〈収録曲〉
1. Little Prince 〔STAr(s)! 亜月アキト (CV.土田玲央)　yuzu (CV.堀江瞬）冥王院シン (CV.土岐隼一）〕
2. Little Prince (Off Vocal)

◆ポエトリーリーディングとは
広義には、詩／ポエムを朗読するパフォーマンス。音楽に乗せて朗読されることも多く、近年注目されているアート表現のひとつ。
今回公開したポエトリーリーディングムービーは映像制作をえむめろ、作曲をしあわせ学級崩壊主宰の僻みひなたが担当している。


新着情報！
◆ボイスドラマ『フロムyuzu』最終話となる第７話公開！
明日1月31日（月）午前0時～ストーリーライブと連動したボイスドラマ『フロムyuzu』の最終話・第7話が公式YouTubeで公開。CLOCKを終えたSTAr(s)!のその後や、桾沢リンのある秘密が明かされます。

◆ポエトリーリーディング新曲『Little Prince』のMV公開・配信決定！
本公演で初披露した、新曲『Little Prince』のMVが公開中。明日1月31日（月）午前0時～ダウンロード販売＆ストリーミング配信が開始します。

◆『フロムyuzu』の CDが3月30日発売決定！
「Prince Letter(s)! フロムyuzu」ボイスドラマ第１話～７話と本日のストーリーライブで披露された第6.5話も収録したCDが3月30日（水）に発売いたします。

◆新作グッズランダムブロマイド発売！
新作グッズのランダムブロマイドが、松竹公式通販サイトFroovie（https://froovie.jp/shop/default.aspx）にて明日1月31日（月）午前０時～販売開始。制服キービジュアル、アイドル衣装キービジュアルを使用したデザインの他、3人の集合写真や撮り下ろしたシークレット絵柄も2種類発売です。

◆小林千晃さん・浜田賢二さんの豪華キャスト参加が決定！
『Prince Letter(s)! フロム冥王院シン』では、新たに小林千晃さん（シンのお兄さんである冥王院カイ役）、浜田賢二さん（シンのおじいちゃんである藤原龍之介役）の出演が決定しました。

◆『Prince Letter(s)! フロム冥王院シン』のストーリーライブ開催決定！
2022年4月24日（日）東京都内にて、「フロム 冥王院シン」ストーリーライブの開催が決定しました。「フロム 亜月アキト」「フロム yuzu」に続いてプリエル・シーズン1のファイナルとなるストーリーライブです。

今後もぜひご期待ください！！


＜『Prince Letter(s)! フロムアイドル』について＞
◆世界観
都心から少し離れた学園都市の中枢に在る、私立・常和歌（ときわか）学園。その学校は、全国から“アイドル志望者”が集まる【エリートアイドル育成機関】でもあった。学園系列のアイドル事務所には、今をときめくトップアイドルが多く所属し、在学中のデビューも可能。アイドル志望の彼らにとってはまさに“理想”の環境だが、学園には設立以来の【鉄の掟】があった。それは、生徒がアイドル活動に専念すべく制定された『一切のインターネットの禁止』という、情報化の現代と逆行する制度だった。
男子部に所属する、亜月アキト、yuzu、冥王院シンの3人は、ユニットを組みデビューを目指す。

◆コンテンツ展開
『Prince Letter(s)! フロムアイドル』はアイドルと直筆の手紙のやり取りもできる「音楽と手紙で紡がれるアイドルプロジェクト」です。ボイスドラマの他にもグッズや音楽展開等、今後も様々な活動を予定しております。情報は順次公開予定ですので、今後の展開にぜひご期待ください。

＜キャラクター紹介（キャラクターデザイン：白皙（はくせき））＞
■亜月アキト（あづき　あきと）　CV：土田玲央


「あいつのためにも、オレは夢を叶えなきゃ」
高等部二年生。11月15日生まれ。B型。
とある約束を叶えるため、宇宙一のアイドルを目指している。
何事にもまっすぐな男の子。
歌うことが好き。

■yuzu（ゆず）　CV：堀江瞬


「プリンセス、ボクを応援してくれるよね？」
高等部一年生。6月29日生まれ。AB型。
幼少期から芸能活動を行ってきた。
あることがきっかけで俳優ではなくアイドルの道に進むことに。
プロ意識が高く、普段とは違う一面も……？

■冥王院シン（めいおういん　しん）　CV：土岐隼一


「皆の望むアイドルに、なってみようと思う」
高等部二年生。2月18日生まれ。A型。
周囲の勧めでアイドル育成学校「常和歌学園」に入学した。
アイドルとは何なのか、これから自分はどこを目指していくのか、常に自問自答している。