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東北電力のニュース
東北電力株式会社では、地域づくり支援制度「東北・新潟の活性化応援プログラム」の2022年助成団体を募集します。
「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、東北6県および新潟県の各地で、地域産業の振興や地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など、地域の課題解決に向けて自主的な活動を行っている団体を助成金によりサポートする制度です。 2017年に創設し、過去5年間で36団体の助成を行ってまいりました。
助成先については、応募いただいた団体の皆さまがこれまで取り組んできた活動成果や今後の活動計画をもとに審査を行い、東北6県および新潟県から各1団体の計7団体を選定します。
選定された7団体の中で、最も地域の発展等への貢献が期待できる団体の活動に対しては、「特別助成金」として100万円を、その他の6団体の活動に対しては「助成金」として30万円を、当社から助成いたします。
本制度の趣旨
東北6県と新潟県の各地域で、地域産業の振興や地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決のために自主的な活動を行う団体を助成金により応援する制度です。
応募資格
・東北6県と新潟県に所在する団体が主体となって実施している活動(自治体、個人の活動は対象外)
・「審査の対象となる活動」を2年以上行っており、今後も継続する団体の活動であること
・助成期間内(助成決定から2023年12月末まで)に、助成金を活用した活動を完了させられること
審査の対象となる活動
以下のような地域課題解決のための自主的な活動(受託事業等は対象外)
助成内容
特別助成金(1団体) 100万円
助成金(6団体) 30万円
公募期間
3月16日 応募要項の公表
4月11日 申請書受付開始日
4月28日 申請書提出締切日
申し込み方法
所定の「申請書」に必要事項を記載のうえ、以下の添付データを添えて、電子メールによりお申し込みいただきます。
【添付データ】
・会員名簿等団体の活動メンバーが記載されたもの(必須)
・直近の年度決算書または収支報告書(写)(必須)
・直近の年度活動報告書(写)(任意)
審査スケジュール
5月~6月頃 1次審査(書類審査)
7月~8月頃 2次審査(オンライン方式でのヒアリング審査)
9月頃 最終審査(「特別助成金」の助成対象団体を選定)
10月頃 助成団体公表・助成金贈呈式開催
過去の助成団体
2021年 特別助成団体:特定非営利活動法人 はるなか(福島県会津若松市)
【活動内容】
同団体が15年にわたり保護・育成に取り組んでいる会津産の漆の木から採取した漆液を使用し、20代を中心とした会津の若手漆器職人とともに、日本酒と相性の良いお猪口を制作する。地元の日本酒メーカー等とも連携し、日本酒とセットで販売することで、会津漆を活用した新たな生業づくりに挑戦する。
2019年 助成団体:いわてアートプロジェクト 実行委員会(岩手県盛岡市)
【活動内容】
東日本大震災以降、東北に通い続け、東北を伝え続ける二人の海外アーティスト(写真家・建築家)を中心とした展覧会を東京で開催し、震災の記憶の共有と風化防止や防災意識の向上などを目指す。
その他、過去の助成団体および活動成果レポートはウェブサイトにてご覧いただけます。
https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/02.html#program_top
東北電力は、引き続き、東北6県および新潟県の魅力ある地域づくりを支援し、地域課題の解決に取り組むことで、東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext」で掲げる“東北発のスマート社会の実現”につなげてまいります。
なお、応募要項につきましては、本日より当社ホームページに掲載しております。
https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/01.html#program_top
【お申込み・お問い合わせ先】
東北電力株式会社 ソーシャルコミュニケーション部門 地域共生ユニット
TEL:022-799-6061
メールアドレス:s.program.wa@tohoku-ecpco.co.jp
ホームページ:https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/
「東北・新潟の活性化応援プログラム」は、東北6県および新潟県の各地で、地域産業の振興や地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大など、地域の課題解決に向けて自主的な活動を行っている団体を助成金によりサポートする制度です。 2017年に創設し、過去5年間で36団体の助成を行ってまいりました。
助成先については、応募いただいた団体の皆さまがこれまで取り組んできた活動成果や今後の活動計画をもとに審査を行い、東北6県および新潟県から各1団体の計7団体を選定します。
選定された7団体の中で、最も地域の発展等への貢献が期待できる団体の活動に対しては、「特別助成金」として100万円を、その他の6団体の活動に対しては「助成金」として30万円を、当社から助成いたします。
本制度の趣旨
東北6県と新潟県の各地域で、地域産業の振興や地域コミュニティの再生・活性化、交流人口の拡大などの地域課題解決のために自主的な活動を行う団体を助成金により応援する制度です。
応募資格
・東北6県と新潟県に所在する団体が主体となって実施している活動(自治体、個人の活動は対象外)
・「審査の対象となる活動」を2年以上行っており、今後も継続する団体の活動であること
・助成期間内(助成決定から2023年12月末まで)に、助成金を活用した活動を完了させられること
審査の対象となる活動
以下のような地域課題解決のための自主的な活動(受託事業等は対象外)
助成内容
特別助成金(1団体) 100万円
助成金(6団体) 30万円
公募期間
3月16日 応募要項の公表
4月11日 申請書受付開始日
4月28日 申請書提出締切日
申し込み方法
所定の「申請書」に必要事項を記載のうえ、以下の添付データを添えて、電子メールによりお申し込みいただきます。
【添付データ】
・会員名簿等団体の活動メンバーが記載されたもの(必須)
・直近の年度決算書または収支報告書(写)(必須)
・直近の年度活動報告書(写)(任意)
審査スケジュール
5月~6月頃 1次審査(書類審査)
7月~8月頃 2次審査(オンライン方式でのヒアリング審査)
9月頃 最終審査(「特別助成金」の助成対象団体を選定)
10月頃 助成団体公表・助成金贈呈式開催
過去の助成団体
2021年 特別助成団体:特定非営利活動法人 はるなか(福島県会津若松市)
【活動内容】
同団体が15年にわたり保護・育成に取り組んでいる会津産の漆の木から採取した漆液を使用し、20代を中心とした会津の若手漆器職人とともに、日本酒と相性の良いお猪口を制作する。地元の日本酒メーカー等とも連携し、日本酒とセットで販売することで、会津漆を活用した新たな生業づくりに挑戦する。
2019年 助成団体:いわてアートプロジェクト 実行委員会(岩手県盛岡市)
【活動内容】
東日本大震災以降、東北に通い続け、東北を伝え続ける二人の海外アーティスト(写真家・建築家)を中心とした展覧会を東京で開催し、震災の記憶の共有と風化防止や防災意識の向上などを目指す。
その他、過去の助成団体および活動成果レポートはウェブサイトにてご覧いただけます。
https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/02.html#program_top
東北電力は、引き続き、東北6県および新潟県の魅力ある地域づくりを支援し、地域課題の解決に取り組むことで、東北電力グループ中長期ビジョン「よりそうnext」で掲げる“東北発のスマート社会の実現”につなげてまいります。
なお、応募要項につきましては、本日より当社ホームページに掲載しております。
https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/01.html#program_top
【お申込み・お問い合わせ先】
東北電力株式会社 ソーシャルコミュニケーション部門 地域共生ユニット
TEL:022-799-6061
メールアドレス:s.program.wa@tohoku-ecpco.co.jp
ホームページ:https://www.tohoku-epco.co.jp/sprogram/
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