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MSCI最小分散指数の定期見直し予想、ファミリーマートなどに好影響も
MSCI最小分散指数の定期見直しの発表が、日本時間5月20日早朝に予定されている。みずほ証券は9日、同指数の見直しでウエイトが大きく変化する銘柄リストを発表。ウエイトが増加しプラス影響が見込まれる上位5銘柄は、ファミリーマート<8028.T>、凸版印刷<7911.T>、山口フィナンシャルグループ<8418.T>、東北電力<9506.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>と予想。一方、ウエイトが減少するマイナス影響が予想される上位5銘柄として日本ビルファンド投資法人<8951.T>、ユニ・チャーム<8113.T>、あおぞら銀行<8304.T>、小野薬品工業<4528.T>、日本オラクル<4716.T>を挙げている。指数への反映は31日の引け後に実施される予定。
同指数はMSCIジャパンの構成銘柄をベースに、相場の下落局面でも損失が膨らみにくいよう設計した指数で近年、年金基金などからの採用が広がっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
同指数はMSCIジャパンの構成銘柄をベースに、相場の下落局面でも損失が膨らみにくいよう設計した指数で近年、年金基金などからの採用が広がっている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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