平均取得単価：４７２．６４円、保有株数：１１００株で１０００株を５１０円で売却。
平均取得単価：４７２．６４円、保有株数：１００株（平成２５年５月１４日現在）

平均取得単価：４７２．６４円、保有株数：１１００株（平成２５年４月２４日現在）

平均取得単価：４９０．７５円、保有株数：２５００株で１５００株を４８０円で売却。
平均取得単価：４９０．７５円、保有株数：１０００株（平成２５年４月１７日現在）

平均取得単価：４９０．７５円、保有株数：２５００株（平成２５年３月２５日現在）

平均取得単価：５０２．４０円、保有株数：２４００株（平成２５年３月６日現在）

相変わらずの東電内部のゴタゴタで株価もハッキリしませんネ＾＾。

「るいとう」の良さはリスク分散が出来る事（ドルコスト平均法）。
株価が低迷期に定額購入をし、投資した企業が復活したときリターンを得る方法。
だから潰れる心配が少ない限り（それでも減資などのリスクがありますが）投資を続けていれば「いつかは」いい事もあるかも・・・、でやっています。

「るいとう」でうちの妻はヤフー(4689)を長年、月1万円ずつ投資していますが、やっとここに来て大きな含み益を生んでいます（もちろん配当を毎年貰いながらですよ＾＾）。

長期で資産運用するにはこの様な方法は有効であると思っています。