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GMOインターネットグループのニュース
~パートナー(従業員)の平均給与水準でもNo.1を目指すプロジェクトが進行中~
2021年5月14日
報道関係各位
GMOインターネットグループ
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GMOインターネットグループ
2020年度役員報酬・1億円超の取締役が11名に
~パートナー(従業員)の平均給与水準でもNo.1を目指すプロジェクトが進行中~
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GMOインターネットグループは、2020年度通期における有価証券報告書に開示義務のある、役員報酬額1億円を超える取締役が11名となりましたことをお知らせいたします。
GMOインターネットグループは、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開し、上場企業10社を含むグループ100社・世界19カ国・59拠点、約6,300名のパートナー(従業員)からなる、総合インターネットグループです(※1)。
1995年にインターネット事業を開始して以来、お客様が笑顔になるNo.1サービスの提供に経営資源を集中し、その結果としての利益成長を継続してまいりました。2020年12月期におけるグループ連結業績においては、12期連続で増収増益の経営成績を受け、取締役ならびにパートナーに対する業績連動賞与(※2)の支給を行いました。また、健全なガラス張り経営を目指し、グループ内にて全取締役の報酬開示を行っております。
(※1)2021年3月末日時点。
(※2)GMOインターネット株式会社にて実施。
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【GMOインターネットグループの経営理念】
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GMOインターネットグループは、インターネットを通じて人々の生活を豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献することをミッションに掲げ、自走式の組織になるべく様々な仕組みによる、公平・公正なガラス張りのグループ経営を行っています。
なかでも、経営を支えるグループの全取締役の目標・成果・報酬はグループ内に開示され、その職責と成果に基づく公正な処遇であるかについてモニタリングを行うことで、透明性の高いガバナンス体制を構築しています。
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【役員報酬制度について】
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GMOインターネットグループの役員報酬制度は、グループの持続的な成長、企業価値向上を目的とした業績目標の達成度等に連動した報酬制度を軸として、自ら立候補したグループの取締役メンバーで構成される委員会にて、審議、改訂を協議し、3名の独立社外取締役を含む取締役会で制定したものをグループ全社に導入しています。
具体的には、以下3つの重要な項目の定量評価に加え、各管掌範囲における行動指標、その他の多面的な評価を行うことで、各取締役の業績、職責とその成果に基づく公平かつ公正な報酬制度を導入しています。
1.業績目標達成に向けた定量項目(売上高・経常利益・配当額等)
2.持続的な成長を促す定量項目(売上高成長率・経常利益成長率等)
3.中期的な取り組みによる定量項目(顧客継続率・従業員定着率等)
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【2020年度役員報酬について】
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2020年度のグループ各社における有価証券報告書に記載された報酬額は以下のとおりです。
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会社名/役職/氏名/報酬額
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GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役 兼 代表執行役会長/高島 秀行/2億2,200万円
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役 兼 代表執行役社長/鬼頭 弘泰/2億1,000万円
GMOインターネット株式会社/代表取締役会長兼社長・グループ代表/熊谷 正寿/2億400万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/代表取締役社長/相浦 一成/1億5,100万円(※3)
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/西山 裕之/1億2,200万円
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/伊藤 正/1億2,000万円
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/安田 昌史/1億1,700万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/取締役副社長/礒崎 覚/1億800万円(※3)
GMOインターネット株式会社/専務取締役/山下 浩史/1億400万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/取締役副社長/村松 竜/1億200万円(※3)
GMOインターネット株式会社/専務取締役/有澤 克己/1億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Founder&Group CEOの熊谷正寿は、「1億円を超えるプレイヤーを10名以上輩出できたことを誇りに思う」とコメントしております。
(※3)一部株式報酬を含む
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【今後の報酬に対する考え方について】
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コロナ禍において、GMOインターネットグループは産業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)に必要なクラウド・ホスティング、EC化支援、セキュリティ、電子契約サービスなどのサービスの提供を通じて、リモートワークの推進・業務の生産性向上に貢献しています。これらは、各専門領域における高い技術力と運用ノウハウ、優秀な人財によって支えられ、お客様に笑顔になっていただくNo.1サービスを提供するというパートナー1人ひとりの「誇り」=「精神的な成功」につながると考えています。
2020年1月27日から新型コロナウィルス感染症拡大に備え、国内で最も早く在宅勤務体制にシフトし、これまでもパートナーの命を守りながら事業の継続と成長に経営資源を投下してまいりました。
今後のアフターコロナに向けては、出社と在宅勤務をハイブリッドに運用することで、パートナー数が増加してもオフィスを増床せずに有効活用することによって、未来の賃料を削減しながら生産効率の向上と持続的な事業成長に努めてまいります。
また、1人あたりのオフィス賃料(すなわち固定費)の削減額と、更なる事業成長により当社の定める利益率を超過した金額をパートナーの給与として還元し、平均給与水準でもNo.1を目指してまいります。
今後もGMOインターネットグループは、優秀な人財の集合体として最先端テクノロジーを活用し、インターネットを通じて多くの方の生活をより豊かに便利にする事業を展開することで、お客様の「笑顔」「感動」を創造してまいります。
以上
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
-----------------------------------
【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Copyright (C) 2021 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
2021年5月14日
報道関係各位
GMOインターネットグループ
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GMOインターネットグループ
2020年度役員報酬・1億円超の取締役が11名に
~パートナー(従業員)の平均給与水準でもNo.1を目指すプロジェクトが進行中~
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GMOインターネットグループは、2020年度通期における有価証券報告書に開示義務のある、役員報酬額1億円を超える取締役が11名となりましたことをお知らせいたします。
GMOインターネットグループは、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産事業を展開し、上場企業10社を含むグループ100社・世界19カ国・59拠点、約6,300名のパートナー(従業員)からなる、総合インターネットグループです(※1)。
1995年にインターネット事業を開始して以来、お客様が笑顔になるNo.1サービスの提供に経営資源を集中し、その結果としての利益成長を継続してまいりました。2020年12月期におけるグループ連結業績においては、12期連続で増収増益の経営成績を受け、取締役ならびにパートナーに対する業績連動賞与(※2)の支給を行いました。また、健全なガラス張り経営を目指し、グループ内にて全取締役の報酬開示を行っております。
(※1)2021年3月末日時点。
(※2)GMOインターネット株式会社にて実施。
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【GMOインターネットグループの経営理念】
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GMOインターネットグループは、インターネットを通じて人々の生活を豊かに楽しくし、新たなインターネットの文化・産業とお客様の「笑顔」「感動」を創造し、社会と人々に貢献することをミッションに掲げ、自走式の組織になるべく様々な仕組みによる、公平・公正なガラス張りのグループ経営を行っています。
なかでも、経営を支えるグループの全取締役の目標・成果・報酬はグループ内に開示され、その職責と成果に基づく公正な処遇であるかについてモニタリングを行うことで、透明性の高いガバナンス体制を構築しています。
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【役員報酬制度について】
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GMOインターネットグループの役員報酬制度は、グループの持続的な成長、企業価値向上を目的とした業績目標の達成度等に連動した報酬制度を軸として、自ら立候補したグループの取締役メンバーで構成される委員会にて、審議、改訂を協議し、3名の独立社外取締役を含む取締役会で制定したものをグループ全社に導入しています。
具体的には、以下3つの重要な項目の定量評価に加え、各管掌範囲における行動指標、その他の多面的な評価を行うことで、各取締役の業績、職責とその成果に基づく公平かつ公正な報酬制度を導入しています。
1.業績目標達成に向けた定量項目(売上高・経常利益・配当額等)
2.持続的な成長を促す定量項目(売上高成長率・経常利益成長率等)
3.中期的な取り組みによる定量項目(顧客継続率・従業員定着率等)
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【2020年度役員報酬について】
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2020年度のグループ各社における有価証券報告書に記載された報酬額は以下のとおりです。
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会社名/役職/氏名/報酬額
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GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役 兼 代表執行役会長/高島 秀行/2億2,200万円
GMOフィナンシャルホールディングス株式会社/取締役 兼 代表執行役社長/鬼頭 弘泰/2億1,000万円
GMOインターネット株式会社/代表取締役会長兼社長・グループ代表/熊谷 正寿/2億400万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/代表取締役社長/相浦 一成/1億5,100万円(※3)
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/西山 裕之/1億2,200万円
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/伊藤 正/1億2,000万円
GMOインターネット株式会社/取締役副社長/安田 昌史/1億1,700万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/取締役副社長/礒崎 覚/1億800万円(※3)
GMOインターネット株式会社/専務取締役/山下 浩史/1億400万円
GMOペイメントゲートウェイ株式会社/取締役副社長/村松 竜/1億200万円(※3)
GMOインターネット株式会社/専務取締役/有澤 克己/1億円
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Founder&Group CEOの熊谷正寿は、「1億円を超えるプレイヤーを10名以上輩出できたことを誇りに思う」とコメントしております。
(※3)一部株式報酬を含む
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【今後の報酬に対する考え方について】
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コロナ禍において、GMOインターネットグループは産業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)に必要なクラウド・ホスティング、EC化支援、セキュリティ、電子契約サービスなどのサービスの提供を通じて、リモートワークの推進・業務の生産性向上に貢献しています。これらは、各専門領域における高い技術力と運用ノウハウ、優秀な人財によって支えられ、お客様に笑顔になっていただくNo.1サービスを提供するというパートナー1人ひとりの「誇り」=「精神的な成功」につながると考えています。
2020年1月27日から新型コロナウィルス感染症拡大に備え、国内で最も早く在宅勤務体制にシフトし、これまでもパートナーの命を守りながら事業の継続と成長に経営資源を投下してまいりました。
今後のアフターコロナに向けては、出社と在宅勤務をハイブリッドに運用することで、パートナー数が増加してもオフィスを増床せずに有効活用することによって、未来の賃料を削減しながら生産効率の向上と持続的な事業成長に努めてまいります。
また、1人あたりのオフィス賃料(すなわち固定費)の削減額と、更なる事業成長により当社の定める利益率を超過した金額をパートナーの給与として還元し、平均給与水準でもNo.1を目指してまいります。
今後もGMOインターネットグループは、優秀な人財の集合体として最先端テクノロジーを活用し、インターネットを通じて多くの方の生活をより豊かに便利にする事業を展開することで、お客様の「笑顔」「感動」を創造してまいります。
以上
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【報道関係お問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 蕪木
TEL:03-5456-2695 E-mail:pr@gmo.jp
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【GMOインターネット株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
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会社名 GMOインターネット株式会社(東証第一部 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
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Copyright (C) 2021 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
■GMO INTERNET GROUP■ www.gmo.jp
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