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日本トランスシティのニュース
日本トランスシティ <9310> [東証P] が10月31日後場(13:30)に業績修正を発表。23年3月期の連結経常利益を従来予想の69億円→85億円(前期は83.6億円)に23.2%上方修正し、一転して1.6%増益を見込み、3期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の36億円→54.7億円(前年同期は41.6億円)に51.9%上方修正し、一転して31.3%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、国際複合輸送業において海外現地法人における業績が好調に推移するとともに、世界的な海上輸送の需要逼迫が解消し、正常に向かっているものの依然として高値を維持する海上運賃の影響を受けたことから、前回公表しました予想を上回る見込みとなりました。また、利益につきましても、売上高が増加するなか、業務効率化や収支改善を図るとともに、持分法による投資利益ならびに大幅な為替差益の寄与などにより、当初の予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の見通しを勘案し、売上高・利益ともに当初の予想を上回ると見込んでおります。 以上の理由から第2四半期累計期間および通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。 前述の業績予想につきましては、当社グループが現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により、予想数値と異なる場合があります。
同時に、4-9月期(上期)の連結経常利益も従来予想の36億円→54.7億円(前年同期は41.6億円)に51.9%上方修正し、一転して31.3%増益を見込み、2期連続で上期の過去最高益を更新する見通しとなった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の売上高につきましては、国際複合輸送業において海外現地法人における業績が好調に推移するとともに、世界的な海上輸送の需要逼迫が解消し、正常に向かっているものの依然として高値を維持する海上運賃の影響を受けたことから、前回公表しました予想を上回る見込みとなりました。また、利益につきましても、売上高が増加するなか、業務効率化や収支改善を図るとともに、持分法による投資利益ならびに大幅な為替差益の寄与などにより、当初の予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、第2四半期連結累計期間の見通しを勘案し、売上高・利益ともに当初の予想を上回ると見込んでおります。 以上の理由から第2四半期累計期間および通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。 前述の業績予想につきましては、当社グループが現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により、予想数値と異なる場合があります。
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