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タカセのニュース
タカセ <9087> [東証S] が5月10日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の2億円→3億3000万円(前の期は2億1800万円)に65.0%上方修正し、一転して51.4%増益見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4600万円→1億7600万円(前年同期は1億3900万円)に3.8倍増額し、一転して26.6%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期について、営業収益は、個人向け通販関連の業務取扱量の拡大が続き、メディア関連の業務取扱量も増加したことに加え、輸出入貨物取扱量の増加および運賃高騰にともなう収受料金の値上げ効果もあったことから、前回発表予想を上回る見込みであります。また、利益面につきましても、前述のとおり営業収益が増加したことのほか、各営業所において取組んできた原価率改善施策の効果が顕在化したことから、同予想を上回る見込みであります。以上の結果、営業収益は、前回発表予想数値に対して、11億50百万円増(15.3%)の86億50百万円、営業利益は、同予想数値に対して75百万円増(37.5%)の2億75百万円、経常利益は、1億30百万円増(65.0%)の3億30百万円となる見込みであります。さらに、親会社株主に帰属する当期純利益は、1億5百万円増(65.6%)の2億65百万円となる見込みであります。(ご留意事項)上記の業績予想につきましては、当社が現時点で合理的と判断した一定の前提にもとづいたものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4600万円→1億7600万円(前年同期は1億3900万円)に3.8倍増額し、一転して26.6%増益計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2022年3月期について、営業収益は、個人向け通販関連の業務取扱量の拡大が続き、メディア関連の業務取扱量も増加したことに加え、輸出入貨物取扱量の増加および運賃高騰にともなう収受料金の値上げ効果もあったことから、前回発表予想を上回る見込みであります。また、利益面につきましても、前述のとおり営業収益が増加したことのほか、各営業所において取組んできた原価率改善施策の効果が顕在化したことから、同予想を上回る見込みであります。以上の結果、営業収益は、前回発表予想数値に対して、11億50百万円増(15.3%)の86億50百万円、営業利益は、同予想数値に対して75百万円増(37.5%)の2億75百万円、経常利益は、1億30百万円増(65.0%)の3億30百万円となる見込みであります。さらに、親会社株主に帰属する当期純利益は、1億5百万円増(65.6%)の2億65百万円となる見込みであります。(ご留意事項)上記の業績予想につきましては、当社が現時点で合理的と判断した一定の前提にもとづいたものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
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