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来週の株式相場見通し=TPP進展期待で買い優勢、決算発表注視し個別物色
来週(21~25日)の東京株式市場は、米オバマ大統領の来日に伴う日米首脳会談に関連してTPP(環太平洋経済連携協定)交渉進展への期待感もあり、買い優勢となりそうだ。日経平均株価の想定レンジは1万4300~1万4900円とする。
きょうは8営業日ぶりに日経平均株価が、心理的フシ目となる1万4500円台を回復し、終値で25日移動平均線(1万4493円=18日)を上回ってきたことで、戻りの勢いは強まりそうだ。
また、後半には3月期決算企業の15年3月期業績見通しの発表が本格化する。その内容を注視しながらの優勝劣敗の個別銘柄物色がスタートすることになる。
日程面では、3月の貿易統計(21日)、オバマ米大統領来日(~25日)、西武ホールディングス<9024.T>が東証1部に新規上場、3月の訪日外国人数(23日)、3月の企業向けサービス価格指数(24日)、3月の全国消費者物価指数、2月の全産業活動指数(25日)に注目。海外では、米3月のシカゴ連銀全米活動指数(21日)、米3月の中古住宅販売(22日)、中国4月のHSBC製造業PMI、米3月の新築住宅販売件数(23日)、米3月の耐久財受注(24日)が焦点となる。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
きょうは8営業日ぶりに日経平均株価が、心理的フシ目となる1万4500円台を回復し、終値で25日移動平均線(1万4493円=18日)を上回ってきたことで、戻りの勢いは強まりそうだ。
また、後半には3月期決算企業の15年3月期業績見通しの発表が本格化する。その内容を注視しながらの優勝劣敗の個別銘柄物色がスタートすることになる。
日程面では、3月の貿易統計(21日)、オバマ米大統領来日(~25日)、西武ホールディングス<9024.T>が東証1部に新規上場、3月の訪日外国人数(23日)、3月の企業向けサービス価格指数(24日)、3月の全国消費者物価指数、2月の全産業活動指数(25日)に注目。海外では、米3月のシカゴ連銀全米活動指数(21日)、米3月の中古住宅販売(22日)、中国4月のHSBC製造業PMI、米3月の新築住宅販売件数(23日)、米3月の耐久財受注(24日)が焦点となる。
出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
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