1月17日付で、日々公表銘柄解除となりました。
信用買い残　機関の売り残とも減り、売りが整理された今、
リバウンド待ち。

100円からやっと120円前後まで反発しましたが、筆頭株主の上海徳威の第3者割当価格を考慮すれば、230円割れは支配株主にとっても望まない株価であるはず。
確かに、変な名前（社名）で、asian star 　なんて、横浜ですらＮｏ１にもならない会社が日本一どころか、アジアの星なんて、足元もよく見ろといいたいです。
信用買い残が増えるにつれて、機関の空売りも増え続け、6ヶ月返済期日までには
必ずロスカットさせんばかりのような株価低迷が続いています。
返済期日が明ければ、株価は2月15日頃の本決算　そして、株主還元のＩＲ期待で
大きく上へ動くのではないのでしょうか？
とにかく、信用で買う短期投資には向かない銘柄です。