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インテリックスのニュース
インテリックス <8940> [東証S] が12月25日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常損益を従来予想の1億4300万円の赤字→1億0400万円の黒字(前年同期は1300万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億6400万円(前期は2億3900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主たる事業のリノヴェックスマンション販売は、平均販売価格が想定を上回ったことにより当該事業の売上高は期初計画を上回ったものの、当第2四半期に計画しておりましたリースバック事業における不動産の信託受益権の譲渡(譲渡価格1,844百万円)が当第3四半期に期ずれした(注)ため、連結売上高は期初予想を6.9%下回る見通しとなりました。 一方、利益面につきましては、売上総利益がほぼ期初計画の水準だったことに加え、販売費及び一般管理費が6.7%下回ったことにより、営業利益は期初計画から267.6%増の見通しとなりました。また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、期初計画から増益となる見通しとなりました。 これらの結果、2024年5月期第2四半期累計期間における連結業績予想数値を、上記の通り修正いたします。(注)2023年12月14日付「リースバック資産の流動化に関するお知らせ」をご参照ください。※なお、2024年5月期通期の連結業績予想数値につきましては、2023年7月14日公表の通期業績予想に変更はございません。また、2023年5月期の配当予想につきましても、第2四半期末及び期末配当いずれも変更はございません。
なお、通期の経常利益は従来予想の3億6400万円(前期は2億3900万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
主たる事業のリノヴェックスマンション販売は、平均販売価格が想定を上回ったことにより当該事業の売上高は期初計画を上回ったものの、当第2四半期に計画しておりましたリースバック事業における不動産の信託受益権の譲渡(譲渡価格1,844百万円)が当第3四半期に期ずれした(注)ため、連結売上高は期初予想を6.9%下回る見通しとなりました。 一方、利益面につきましては、売上総利益がほぼ期初計画の水準だったことに加え、販売費及び一般管理費が6.7%下回ったことにより、営業利益は期初計画から267.6%増の見通しとなりました。また、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても、期初計画から増益となる見通しとなりました。 これらの結果、2024年5月期第2四半期累計期間における連結業績予想数値を、上記の通り修正いたします。(注)2023年12月14日付「リースバック資産の流動化に関するお知らせ」をご参照ください。※なお、2024年5月期通期の連結業績予想数値につきましては、2023年7月14日公表の通期業績予想に変更はございません。また、2023年5月期の配当予想につきましても、第2四半期末及び期末配当いずれも変更はございません。
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