1,257円
ファースト住建の連結決算推移
この銘柄の
と
の推移
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直近2年間の業績推移を見た場合、売上高は二期連続で減収となっており、該当二期の平均減収率は-2.13%となっております。また、営業利益も二期連続で減益傾向にあり、該当二期の減益幅は平均で-15.08%となっています。収益の伸び悩みが、結果的にボトムラインにも影響を与えている状況が続いています。恒常的な成長力の低下に歯止めが掛る要素が生じているか、詳細を確認しましょう。
加えて、ROEは低下傾向にあり、資本効率が悪化していることを示します。一般的には、PBRを中心としたバリュエーションの悪化が予想されますので、PBRが1倍以上の場合には特に株価動向に注視が必要です。
加えて、ROEは低下傾向にあり、資本効率が悪化していることを示します。一般的には、PBRを中心としたバリュエーションの悪化が予想されますので、PBRが1倍以上の場合には特に株価動向に注視が必要です。
前期 | ---年度 | |
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決算期 (決算発表日) |
2018年10月期 (2018年12月14日) |
--- |
決算月数 | 12月 | --- |
売上高 | 40,918 | --- |
営業利益 | 3,834 | --- |
経常利益 | 3,770 | --- |
当期利益 | 2,554 | --- |
1株当り当期利益 | 184.10 | --- |
調整1株当り利益 | 183.72 | --- |
1株当り純資産 | 2,201.06 | --- |
発行済み株式総数 | 16,901,900株 | --- |
総資産 | 47,300 | --- |
純資産 | 31,379 | --- |
自己資本比率 | 64.60% | --- |
ROA | 8.00% | --- |
ROE | 8.40% | --- |
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