704円
AVANTIAのニュース
AVANTIA <8904> が3月30日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年8月期第2四半期累計(19年9月-20年2月)の連結経常利益を従来予想の4.9億円→2.1億円(前年同期は3.9億円)に55.5%下方修正し、一転して44.8%減益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の18.8億円(前期は17.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第1四半期会計期間において、消費増税等の影響による顧客の住宅取得マインドの低下を受け、戸建住宅及びマンションの受注獲得に苦戦いたしました。この状況を受け、販売促進等の施策を前倒して実施、展開した結果、当第2四半期会計期間に入り受注は好転し、足元も堅調に推移しております。しかしながら、当第2四半期累計期間に引渡可能な物件の積み上げが十分にできず、戸建住宅の引渡棟数は当初計画の352棟から313棟、マンションは当初計画の15戸から9戸と大幅に下回る結果となり、上記のとおり当第2四半期(累計)の連結業績予想及び個別業績予想の売上高並びに各利益を修正いたします。 また、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大及びこれに伴う一部の住宅設備の生産、供給停止等の問題が当社業績に与える影響は、現時点では限定的に留まるものと判断しており、足元の受注状況、住宅設備の確保状況並びに今後の供給見通し等を総合的に勘案した結果、2020年8月期の連結及び個別の業績予想は当初計画を据え置くことといたしました。 ただし、当該感染症の拡大及び収束の見通しには不確実性が高く、業績予想の算定に必要な一定の前提を置くことは現時点では困難であると考えております。引き続き当社業績に与える影響について精査を続け、影響が明らかになった時点で速やかに公表させていただきます。
なお、通期の経常利益は従来予想の18.8億円(前期は17.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第1四半期会計期間において、消費増税等の影響による顧客の住宅取得マインドの低下を受け、戸建住宅及びマンションの受注獲得に苦戦いたしました。この状況を受け、販売促進等の施策を前倒して実施、展開した結果、当第2四半期会計期間に入り受注は好転し、足元も堅調に推移しております。しかしながら、当第2四半期累計期間に引渡可能な物件の積み上げが十分にできず、戸建住宅の引渡棟数は当初計画の352棟から313棟、マンションは当初計画の15戸から9戸と大幅に下回る結果となり、上記のとおり当第2四半期(累計)の連結業績予想及び個別業績予想の売上高並びに各利益を修正いたします。 また、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大及びこれに伴う一部の住宅設備の生産、供給停止等の問題が当社業績に与える影響は、現時点では限定的に留まるものと判断しており、足元の受注状況、住宅設備の確保状況並びに今後の供給見通し等を総合的に勘案した結果、2020年8月期の連結及び個別の業績予想は当初計画を据え置くことといたしました。 ただし、当該感染症の拡大及び収束の見通しには不確実性が高く、業績予想の算定に必要な一定の前提を置くことは現時点では困難であると考えております。引き続き当社業績に与える影響について精査を続け、影響が明らかになった時点で速やかに公表させていただきます。
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