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株価(15:30)

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第一生命ホールディングスの個人投資家の売買予想

買い予想終了

買い~♪

予想株価

1,420
登録時株価

1,600.0円

獲得ポイント

+30.12pt.

収益率

+10.65%

期間

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だって、第一生命だもん♪
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第一生命が朝安後に切り返し続伸、2営業日連続で売買代金は減少

 第一生命保険が続伸し、一時2300円高の15万2300円まで買われる場面があった。売買代金は118億1005万円(前日比60.2%減)で、2営業日連続の大幅減少となった。

 朝方は、先物への誤発注の影響による売りで反落したとみられるが、その後は切り返し、堅調な展開だった。前週末5月28日に、TOPIX(東証株価指数)組み入れに伴う大商いとなったが、同日終了時点の信用取引残高がきょう1日に発表される。残高の動向に注目が集まりそうだ。

 終値は2100円高の15万2100円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が反発、2営業日連続で売買代金トップ、貸借取引の開始以来初の貸株超過

 第一生命保険が反発。一時3600円高の15万1700円まで買われ、東証1部売買代金のトップ。前週末28日申し込み時点の日証金貸借取引残高で、貸株残1万5030株、融資残1万1181株、貸借比率0.74倍と貸借取引が開始されて以来初めて貸株超過となった。28日には、TOPIX(東証株価指数)組み入れに伴う思惑から大商いとなり、東証1部の売買代金トップとなっている。

 午後2時22分時点の株価は3300円高の15万1400円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が続伸、TOPIX組み入れで買い需要約749億円との見方

 第一生命保険が続伸。終値は2600円高の15万300円で、3日ぶりに15万円台を回復した。朝安後、全体相場の戻りとともに物色の矛先が向かい、一時2800円高の15万500円まで買われる場面もあった。売買代金は238億4102万円(前日比29.4%増)で、14日の214億円以来となる200億円超えとなった。

 31日からのTOPIX(東証株価指数)組み入れで、あす28日の大引けにリバランスの買いが入るとみられている。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、買い需要を748億6000万円、株数50万7000株と予想している。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社

第一生命が反発、信用買い残高の増加で上値の重しとなる可能性も

 第一生命保険が反発し、一時5200円高の14万8400円まで買われる場面もみられた。売買代金は184億2968万円(前日比4.1%減)だった。

 25日に発表された21日時点の東証信用取引残高は、売り残が前週比2199株減少の3691株、買い残が同1万2595株増加の15万6275株となり、信用倍率が24倍から42倍に悪化。戻り売りに上値を抑えられる場面も想定されそうだ。

 終値は4500円高の14万7700円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が上場来安値、売り一巡後はリバウンド狙いの買い

 第一生命保険が3日続落。前場に6400円安の14万7100円まで売られ、4月6日の上場来安値15万100円を更新した。欧米市場の急落で、東京市場も急落を余儀なくされるなか、同社株にも見切り売りが出た。売り一巡後は、短期的なリバウンドを狙う買いが入っているとみられる。

 前週14日に発表した11年3月期連結業績予想で、業績予想の前提となる日経平均株価は1万1000円。日経平均株価がさえない展開が続いた場合には、運用成績の悪化につながりかねず、先行きの業績を警戒する見方があるようだ。

 一方で、今月末にはTOPIX指数組み入れで、TOPIX連動を目指した投資信託などから800億円程度の買いが入るとの観測もあり、下値を拾う動きが出る可能性もある。

 午後2時35分時点の株価は4100円安の14万9400円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命の決算発表受け、外資系証券各社の「投資評価」は据え置き

 第一生命保険が反落し、一時5300円安15万5200円まで売られる場面があった。同社は前週末14日に上場後初となる決算を発表。外資系証券は、決算発表を受け17日付でサマリーを出しているが、投資評価は各社とも据え置きとなっている。



 ゴールドマン・サックス証券は、投資評価「中立」を継続も、11年3月期のエンベディッド・バリュー(EV)ベースのバリュエーションに移行し、今後12カ月の目標株価を17万8000円から18万5000円に引き上げた。



 モルガンスタンレーMUFG証券は、11年3月期純利益が10%の減益予想だが、10年3月期の引当金の戻し入れ、税率の正常化を調整すると実質横ばい予想と指摘。足元の環境で実質利益水準横ばい見通しは堅調な業績推移と言えるとし、投資判断「オーバーウエート」(強気)、目標株価25万円を継続した。



 ドイツ証券も新契約高の動向など業績は堅調であるが、現段階では成長性の評価を変更するには至らないとして、投資評価「ホールド」(中立)、目標株価18万円を変えていない。



 UBS証券は現在の株価は10年3月期末のEVに対して0.56倍の評価にとどまり割安感が強いと指摘。投資判断「Buy」(買い)、目標株価21万円を据え置いている。



 午前10時40分時点の株価は4600円安の15万5900円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が3日ぶり反落、TOPIX用浮動株比率が0.6375に決まる

 第一生命保険が3日ぶり反落し、終値は500円安の15万8300円。売買代金は163億1055万円(前日比17.7%減)となった。野村証券が11日付で、第一生命の投資判断を「1」(強気)、12カ月の目標株価を25万7000円に設定したことが材料視され、前場には2600円高の16万1400円まで買われる場面があった。

 東京証券取引所は12日引け後に、同社のTOPIX用浮動株比率が0.63750となったと発表した。TOPIXは個別の浮動株比率を反映して指数を算出していることから、同社株の浮動株比率に対する関心が高まっていた。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命、野村証が目標株価25万7000円に

 野村証券は11日付で、第一生命保険の投資判断を新規に最上位の「1」(強気)とし、12カ月の目標株価を25万7000円に設定した。11年3月期末のエンベディッド・バリュー(EV)を前期比8.5%増、1株利益を1万2240円(前期比約2.4倍)と予想。「景気底打ちや堅調な金融市場の下、業績悪化、増資懸念などの(株価の)ディスカウント要因ははく落する」と指摘している。

 同証券の掲げる第一生命の目標株価は、7日にみずほ証券が打ち出した24万円を上回り、現在のところ最高水準となっている。

 11日の終値は前日比900円高の15万8800円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が続伸も終値で16万円をキープできず

 第一生命保険が続伸。一時2600円高の16万500円まで買われ、4月30日以来となる16万円台を回復した。ただ、後場に入り全体相場が軟調に推移したこともあり、上げ幅を縮小する展開で、売買代金は198億1275万円(前日比36.9%増)となった。価格帯別売買高をみると、16万円手前での売買高が多く、戻り売り圧力が強いとみられ終値で16万円台をキープすることができなかった。

 終値は900円高の15万8800円。(高橋克己)



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が続伸、TOPIX組み入れ800億円程度との見方

 第一生命保険が続伸。一時2600円高の16万500円まで買われ、4月30日以来の16万円台を回復した。5月末にTOPIX(東証株価指数)への組み入れが控えているが、市場の一部では「組み入れ金額が800億円程度になりそう」(中堅証券)との見方が出ていた。

 16万円は上場初値だけに、戻り売りも多いとみられる。ただ、証券各社が時価より高い目標株価を設定していることから、16万円台固めから上値取りに動く可能性もありそうだ。

 午前10時5分時点の株価は、1400円高の15万9300円。(高橋克己)



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が3営業日ぶり反発、終値で5日線超えも売買代金は減少

 第一生命保険が3営業日ぶりに反発し、一時15万8500円まで買われる場面があった。終値は3900円高の15万7900円。終値で4月30日以来となる5日線(10日時点15万7460円)超えとなった。売買代金は144億7164万円で、前週末比40.3%の減少。

 前週末7日に発表された4月30日時点の東証信用取引残高は、貸借銘柄となって初めての売り残が119株、買い残は8736株減少の5万4601株だった。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が反発、みずほ証は目標株価24万円でカバレッジ開始

 第一生命保険が反発、一時2700円高の15万6700円まで買われている。みずほ証券が7日付リポートで、投資判断「アウトパフォーム」(強気)、6-12カ月の目標株価24万円とし、同社株のカバレッジを開始した。

 同証券では、グローバル保険会社を基準としたバリュエーションを適用した場合、評価余地があると指摘。第一生命は、グローバル保険会社に比べ、保険契約の収益性を示す新契約マージンがトップクラスであること、クレジット投資は日本国債が中心で、資産内容の健全性が高いと評価している。日本株・長期金利の上昇の恩恵は他社に比べ大きく、楽観的シナリオ(11年3月期末の日経平均株価1万4000円、長期金利1.9%)では、想定株価38万円とも試算できるとしている。

 午前9時52分時点の株価は2100円高の15万6100円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命、みずほ証は目標株価24万円に―UBS証など上回り最高水準の評価

 みずほ証券は7日付で、第一生命保険の投資判断を最上位の「アウトパフォーム」(強気)でカバレッジを開始し、6-12カ月の目標株価を24万円とした。世界各国の保険会社との比較で、収益性を示す新契約マージンがトップクラスであることや、資産内容の健全性の高さを評価。また、11年3月期末の日経平均株価が1万4000円、長期金利1.9%とする楽観的なシナリオでは、「想定株価38万円とも試算できる」としている。

 7日の終値は前日比2900円安の15万4000円。同社についてはこれまでに国内外の複数の証券会社が投資評価を打ち出しているが、みずほ証券の掲げた目標株価は、UBS証券とメリルリンチ日本証券の21万円を上回り、大手中で最高水準となっている。



・7日までに各証券が打ち出した第一生命の投資評価



 証券会社          投資判断          目標株価(投資期間)

 みずほ証券(5月7日付) 「アウトパフォーム」(強気) 24万円(6-12カ月)



 メリルリンチ日本証券(5月6日付) 「買い」 21万円(12カ月)



 UBS証券(5月6日付) 「BUY」(買い) 21万円(12カ月)



 ドイツ証券(5月6日付) 「ホールド」(中立) 18万円(12カ月)



 JPモルガン証券(5月6日付) 「オーバーウエート」(強気) 19万8000円(11年3月まで)



 ゴールドマン・サックス証券(5月3日付) 「中立」 17万8000円(12カ月)



 コスモ証券(4月8日付) 「A」(強気) 20万円(明記せず)



 マッコーリーキャピタル証券(4月1日付) 「アウトパフォーム」(強気) 17万5000円(12カ月)



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が続落、売り一巡後は下げ幅を縮小する展開、外資系4社がカバレッジ開始

 第一生命保険が続落し、一時5500円安の15万1400円まで売られる場面があった。売り一巡後は下げ幅を縮小し、日足チャートではきのう6日に続き、終値が寄り付き値を上回る陽線となった。

 きのう明らかになった、ゴールドマン・サックス証券に続き、メリルリンチ日本証券、UBS証券、ドイツ証券、JPモルガン証券が6日付でカバレッジを開始。各社の目標株価は18万円から21万円までと、いずれも時価を上回る高評価となっていることから、押し目買いを誘ったようだ。

 終値は2900円安の15万4000円で、売買代金は242億4983万円(前日比約2倍)に増加している。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命、ドイツ証は目標株価は18万円、投資判断は中立

 ドイツ証券は6日付で、第一生命保険の投資判断を新規に「ホールド」(中立)とし、12カ月の目標株価を18万円とした。「業界地位が高く経営戦略においても積極的といえる一方、縮小する国内生保市場の補完のため、海外を中心とした持続的な成長戦略が期待されており、今後の実現状況を注視する必要がある」と指摘。

 7日の株価は午前9時10分の時点で、前日比4000円安の15万2900円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命、JPモルガン証は目標株価19万8000円

 JPモルガン証券は6日付で、第一生命保険の投資判断を新規に最上位の「オーバーウエート」(強気)、目標株価を19万8000円とした。「生保セクターのなかでの相対的な割安感が増してきた」と指摘。

 7日の株価は午前9時6分現在、前日比3900円安の15万3000円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命、メリル日本証が目標株価21万円に

 メリルリンチ日本証券は6日付で、第一生命保険の投資判断を新規に最上位の「買い」とし、目標株価を21万円に設定した。投資対象期間は12カ月。6日の終値は前日比3600円安の15万6900円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が4営業日ぶりに反落も売り一巡後は下げ渋る、外資系証券がカバレッジ開始

 第一生命保険が4営業日ぶりに反落し、一時5600円安の15万4900円まで売られる場面があった。売買代金は121億7220万円(4月30日比43.4%減)だった。連休中に米国株式市場が急落したことから、軟地合いに押される展開となった。ただ、ゴールドマン・サックス証券が6日付のサマリーで、投資判断「ニュートラル」(中立)、目標株価17万8000円でカバレッジを開始したこともあり、売り一巡後は下げ渋りの動きとなった。日足チャートでは、終値が寄り付き値を上回る陽線を形成し、底堅さが感じられた。

 6日終値は3600円安の15万6900円。(高橋克己)



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が反落、ゴールドマン証は目標株価17万8000円でカバレッジ開始、株価は反応薄

 第一生命保険が反落し、一時5600円安の15万4900円まで売られている。全般相場が軟調に推移するなか、同社株にも売りが出ている。

 ゴールドマン・サックス証券が6日付サマリーで、投資判断「ニュートラル」(中立)、目標株価17万8000円でカバレッジを開始した。同証券では、国内第2位の規模(規模経済による優位性)、幅広い販売ネットワークと確立されたブランドイメージ、高い死差益・費差益の創出する既存のポートフォリオなどさまざまな競争優位性を有していると指摘。一方で、成熟市場下でトップライン(売上高)は下落基調、成長事業は損失計上、相当規模の逆ザヤやソルベンシー規制強化が迫るなかでの低金利環境といった難問も山積しているとした。

 午後1時42分時点の株価は4500円安の15万6000円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社


第一生命が初値を上回る、売買代金は200億円超に

 第一生命保険が反発し、一時2900円高の16万900円まで買われる場面があった。終値ベースでは14日以来の16万円台回復、初値16万円を上回った。売買代金は215億1081万円(前日比1.9倍)に急増。売買代金の増加とともに株価が上昇、戻り待ちの売りを消化している。

 6日に上場来安値15万100円を付けたあとの戻りで、13日に付けた16万3000円が意識されそうだ。

 終値は、前日比2500円高の16万500円。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社

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