上昇からのスピード調整
外国為替証拠金取引が主体で、証券取引事業は縮小しています。バイオマス関連事業も手掛けています。
2018年3月期は、売上高が+4.9%増の予想で、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小予想です。
株価は11月7日高値180円から12月26日安値145円まで下落したあと、足元では1月11日高値168円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月12日現在で、14日移動平均線からのかい離率は+4.95%、ストキャスティクス(9日)は86.15、RCI(9日)は89.58まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期は、売上高が+4.9%増の予想で、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小予想です。
株価は11月7日高値180円から12月26日安値145円まで下落したあと、足元では1月11日高値168円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は1月12日現在で、14日移動平均線からのかい離率は+4.95%、ストキャスティクス(9日)は86.15、RCI(9日)は89.58まで上昇してきていますので、株価のスピード調整は近いと思います。