この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
8589  東証1部

アプラスフィナンシャル

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

アプラスフィナンシャルのニュース

アプラスフィナンシャルのニュース一覧

<マーケットアイ> 低位材料株が躍動!100~300円台の銘柄に物色資金流入(3/3)

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2014/06/05 08:52
 さらに、スパークス・グループ<8739.T>にも物色の矛先が向いている。同社株は5月12日に168円まで売り込まれ年初来安値を更新したが、そこからの切り返しが鮮烈だ。前3月期は最終損益が16億3700万円の黒字転換を果たしており業績は改善傾向、今期見通しについて会社側は開示していないものの、市場コンセンサスでは増益が支配的である。

 目先上昇一服場面にあるが明豊エンタープライズ<8927.T>も面白い存在。マンション分譲・賃貸を主力とする企業だが、事業再生ADRで再建途上。株価は底値を這う動きにあったが、動意鮮明で13週・26週移動平均線を一気に上回る強い足をみせている。

 このほか、昨年特定筋の介入が取り沙汰されたが伸びきれず“仕掛かり品”となっているサカイオーベックス<3408.T>や、新生銀行系の信販大手でテクニカル的にも底入れから5日・25日移動平均線がゴールデンクロス前夜となっているアプラスフィナンシャル<8589.T>などをマークする動きもある。

 オールドカンパニーでは専門商社への業態転換で14年3月期に15年ぶり復配を果たした兼松<8020.T>や、ATMでトップシェアを誇り、中国でのATM需要取り込みが期待されているOKI<6703.T>などが意外性を内包している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
銘柄スクリーニングのサービス向上のためアンケートのご協力ください

アプラスフィナンシャルの取引履歴を振り返りませんか?

アプラスフィナンシャルの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。