この銘柄は、上場廃止になりました。 (これまでに投稿された予想は、上場廃止日をもって自動的に終了いたしました)
8382  東証プライム

中国銀行

0
お気に入り
レポート銘柄
ブログを書く

会員登録(無料)が必要です

『お気に入り登録、レポート銘柄登録』の他にも、『銘柄の予想投稿』や『ブログ投稿』など、さまざまな機能が使えます。

ログイン

株価(--:--)

---
---(---%)
対象外

目標株価

---

株価診断

対象外

個人予想

対象外

アナリスト

対象外

あなたの予想

未投稿

---

---

中国銀行のニュース

中国銀行のニュース一覧

瀬戸内地域商社 株式会社せとのわ 設立

配信元:PR TIMES
投稿:2020/12/11 18:48
中国銀行、山陽新聞社、天満屋など瀬戸内の企業5社が経営資源を結集し、地域経済活性化を目指す

 株式会社中国銀行(岡山市北区丸の内一丁目15番20号 頭取 加藤貞則)は、株式会社山陽新聞社(岡山市北区柳町二丁目1番1号 代表取締役 松田正己/以下「山陽新聞社」という)、株式会社天満屋(岡山市北区表町二丁目1番1号 代表取締役 江國成基/以下「天満屋」という)、株式会社アイディーエイ(岡山市北区下中野510番6号 代表取締役 山田祥/以下「アイディーエイ」という)、株式会社中国四国博報堂(広島市中区大手町三丁目7番5号 代表取締役 関康彦/以下「中国四国博報堂」という)と、本年4月に締結しました「地域経済活性化に向けた協定書」に基づき、地域商社事業を展開するため、11月25日に株式会社せとのわ(以下「せとのわ」という)を設立いたしましたのでお知らせします。


 本事業実施にあたり、当行、山陽新聞社、天満屋の共同出資により法人を設立し、3社に加え、アイディーエイと中国四国博報堂からも人的支援を受けることにより連携してまいります。なお、関係当局であります金融庁の「銀行業高度化等会社」の認可を取得し地域商社を設立するのは、全国で4番目、同認可を取得したうえで異業種企業と共同設立するのは、全国で初めてとなります。
 当行営業拠点である東瀬戸内経済圏では、人口減少を主因とした「総需要の減少」、「供給の減少」、「雇用機会の減少」が連鎖し、地域経済の縮小均衡状態が発生しており地域全体の課題となっています。こうした現状を打破すべく、参画5社のノウハウ、ネットワークなどの経営資源を活用した地域商社事業を新会社のせとのわで実施いたします。
 せとのわでは、「マーケティング戦略立案」、「企画開発」、「販路開拓」の3つの事業を柱とし、地域事業者さまが取扱う商品や製品の売上向上支援に取り組んでまいります。



 併せて中国銀行グループでは、「地域・お客さま・従業員と分かち合える豊かな未来を共創する」という長期経営計画のビジョンのもと、金融の枠を超えた幅広いサービスメニューの提供を通じて、地域経済の活性化に取り組んでまいります。

【新会社 概要】
 ・社  名  株式会社せとのわ
 ・代 表 者   代表取締役 小林 靖典
 ・所 在 地   岡山市北区本町2-5 ちゅうぎん駅前ビル607
 ・資 本 金   5千万円(別途、資本準備金5千万円)
 ・設  立   2020年11月25日(水)
 ・従業員数  7人
 ・事業内容  マーケティング戦略立案支援、企画開発支援、販路開拓支援
 ・株  主  株式会社中国銀行、株式会社山陽新聞社、株式会社天満屋 

 ※なお、新会社の事業内容は、SDGsの目標である下記項目に貢献するものです。
配信元: PR TIMES
銘柄スクリーニング

中国銀行の取引履歴を振り返りませんか?

中国銀行の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。

アセットプランナーの取引履歴機能とは
アセプラ(アセットプランナー)

アセプラを使ってみる

※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。