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株式会社フォーバル 株式会社Meisinの過半数株式取得に関するお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2024/02/16 19:17
 『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中島 將典、以下「フォーバル」)は、2024年2月16日(金)付けで、通信機器卸売業などを行っている株式会社Meisin(本社:千葉県千葉市、代表取締役:鈴木 竜一郎、以下 Meisin 」)が発行する株式の過半数を取得したことをお知らせいたします。


資本提携の目的と展望
 今回のMeisinの過半数株式の取得は、千葉県における顧客基盤の拡大とアイコン事業や中小・小規模企業向けコンサルティングサービスのさらなる展開を目的としています。
 Meisinは、千葉県を中心に通信機器卸売・セキュリティ機器販売を主軸として、約6,000社の取引先に向けて事業展開をしております。一方、フォーバルは中小・小規模企業のGDX化推進のため経営者に寄り添った伴走型支援を行っています。また、「F-Japan」構想を掲げてデジタル人材の育成を通した地方創生にも取り組んでおり、地方自治体へのデジタル人材派遣をもって、地方のDX化を支援しております。
 フォーバルは今回の資本提携を通して、Meisinとの高い事業シナジーを生かしたソリューションの提供・GDXアドバイザーの育成・GDXの導入支援に取り組むことにより、千葉県域を主軸とし、信越、北関東、東海、関西、九州区域のGDX化の推進に貢献してまいります。
「F-Japan」構想について
 フォーバルは、国が掲げる日本の未来を拓く4つの原動力「グリーン」「デジタル」「活力ある地方創り」「少子化対策」を実現するために「F-Japan」構想を掲げ、中小・小規模企業のグリーン及びデジタルトランスフォーメーション(以下「GDX」)化を実現するために、産官学の連携により全国に伴走型の支援ができるGDXアドバイザーの育成に取り組んでいます。GDXアドバイザーの育成は、地方創生において、地元に新たな産業を生み、若者の流出を防ぎ、地域経済の活性化が図れるという好循環を起こすことが期待できます。

■「F-Japan」構想の詳細についてはこちらをご参照ください。
https://www.forval.co.jp/f-japan/
株式会社Meisinについて
 Meisinは「成長し続ける100年企業」を経営理念とし、「生産性日本一の集団を社員一丸となって目指し、関わる全ての人々に誇れる会社」をビジョンに掲げております。千葉県を本拠地に全国に拠点をかまえ、地域のオフィスにベストアンサーを提供し続ける会社として、通信機器卸売業、セキュリティ機器製造販売事業、その他電気エネルギー事業などを基軸として事業展開をしています。

■会社概要
社名 :株式会社Meisin
代表 :代表取締役社長 鈴木 竜一郎
設立 :2001年(平成13年)12月
資本金:10百万円
売上高:2,533百万円(2023年8月期)
所在地:千葉県千葉市中央区新宿2-3-5
URL :https://meisin.ne.jp/
株式会社フォーバルについて
 企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドくわバイザーのリーディング・プレーヤーくるフォーバル(資本金:41億50百万円、【証券コード:8275】)は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。詳しくは、ホームページをご参照ください。

■会社概要
社名:株式会社フォーバル
代表:代表取締役社長 中島 將典
設立:1980年(昭和55年)9月18日
所在地:東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号青山オーバルビル14階
詳しくはホームページをご覧ください。
配信元: PR TIMES
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