【累計販売個数100万個突破】国産素材にこだわった、れんげ食堂Toshuの「新・餃子」！

れんげ食堂Toshu・中華東秀は、外食業界横断プロジェクト「＃外食はチカラになる」に参画しています。

中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」を展開しているイオングループのオリジン東秀株式会社（本社：東京都調布市/代表：沢村　弘也）では、9月10日(金)より、国産素材にこだわった「餃子」を販売しております。 美味しくなったというお客さまの声をいただきながら、このたび、本商品の合計販売個数が、販売開始から累計100万個を突破いたしました。



【公式アカウント】
Twitter　https://twitter.com/renge_pr/
LINE　https://lin.ee/unvjkip/


餃子の餡は、すべて国産素材を使用！サイズも大きく、満足感アップ！

これまで東秀の「餃子」は、ラーメンやチャーハンと一緒に食べるため、シンプルな味、手頃なボリュームというコンセプトでした。
今回、生活環境が大きく変わってきているなかで、専門店で食べられる特別感、おうちでも美味しく食べられる便利さをコンセプトに、餃子のすべてを一から見直しました。
餡は、すべて国産素材を使用。香りと風味を決める『にんにく』は青森県産ホワイト六片、『生姜』は高知県産、キャベツは季節によって最適の産地のもの、肉はカットサイズやミキシングの時間にこだわり、肉汁と食感が楽しめる仕立てにしました。皮は、お持ち帰りで温め直してもモチモチ食感が残る最適の厚さを追求しました。
また、新しくなった餃子にあわせて、「自家製辣油」をご用意しております。醤油やお酢をお好みの量加えてご使用ください。


商品概要

■餃子(６個)　本体価格240円（税込価格264円）



■自家製辣油　本体価格30円（税込価格33円）
※醤油やお酢をお好み量加えてご使用ください。


■餃子定食(６個) 自家製辣油付き　本体価格490円（税込価格539円）



■【お持ち帰り】焼餃子(６個)　本体価格250円（税込価格270円）





「#外食はチカラになる」について

食を楽しむ文化を再形成し、外食業界全体の活性化を図ることを目的とする、外食企業20社以上と、外食を日頃サポートするペイメント企業、共通ポイントサービス提供企業が参画し、一丸となって外食業界を盛り上げていく、外食業界横断の一大プロジェクトです。10月14日(金)より来店促進を図る取り組みを大手外食チェーン含む延べ全国9,400店舗以上で始動しております。
詳細の特設サイトはこちら https://www.gaisyoku-chikara.jp


販売概要

販売店舗：れんげ食堂Toshu・中華東秀全店
販売時間：各店舗の営業時間
店舗情報：https://pkg.navitime.co.jp/toshu/


中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」について



「れんげ食堂Toshu」の名前には、「れんげ」から広がる美味しい食事で日常を幸せにしたいというおもいが込められています。和食に対する「箸」のように、中華料理には「れんげ」が欠かせません。
植物の「れんげ」の花言葉は「幸せ」。「れんげ食堂Toshu」では、中華東秀で人気の定番料理メニューに加え、れんげ食堂ならではのセットメニューやお酒、また、テイクアウトメニューもご用意しています。自宅や職場とは違った心地の良い第3の場所「The 3rd Place」として、おひとりで、仲間で、ご家族で、気軽に楽しんでいただける中華レストランです。
「中華東秀」は、ラーメン、餃子、炒飯の定番料理をはじめ、ホイコールや中華丼、麻婆豆腐などをリーズナブルな価格で提供しています。毎日食べても飽きない、やさしい味を大切にし、野菜を多く摂ることのできるメニューも充実しています。中でも素材やタレにこだわって製造した餃子は、テイクアウトでも人気のメニューです。お子さま用のメニューもご用意し、家族連れのお客さまにも、より気軽にご利用いただけます。

※現在、新型コロナウイルス感染症対策の一環として、3密をさけるため、一部店舗は使用できる席数を減らして営業しております。


創業の思い

創業者は、1966年、東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として中華東秀を創業しました。
これからも、中華料理店「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」は、ご来店いただくお客さまのために心を込めて調理し、提供することに努めてまいります。