1,988円
青山商事のニュース
*09:09JST 個別銘柄戦略:東エレクやソフトバンクGなどに注目
昨日12日の米株式市場でNYダウは382.15ドル安の43,910.98、ナスダック総合指数は17.36pt安の19,281.40、シカゴ日経225先物は大阪日中比150円安の39,260円。為替は1ドル=154.60-70円。今日の東京市場では、上期税引前利益が1兆4611億円と第1四半期の2256億円から利益を伸ばしたソフトバンクG<9984>、第3四半期累計の営業利益50.5%増で発行済株式数の2.05%上限の自社株買いも発表した東応化<4186>、24年12月期業績予想は下方修正だが発行済株式数の16.315上限の自社株買いを発表したTHK<6481>、25年3月期業績と配当予想を上方修正し発行済株式数の0.8%上限の自社株買いも発表した東エレク<8035>、25年3月期業績と配当予想を上方修正し発行済株式数の1.13%上限の自社株買いも発表した日本化<4092>、25年3月期業績と配当予想を上方修正し配当方針の変更も発表した川田TECH<3443>、配当方針の変更と配当予想の修正・発行済株式数の2.98%上限の自社株買いを発表した青山商<8219>などが物色されそうだ。一方、上期営業利益が45.7%減と第1四半期の6.3倍から減益に転じたコスモエネHD<5021>、第3四半期累計の営業利益が32.8%減と上期の28.5%減から減益率が拡大したガンホー<3765>、発行済株式数の1.2%上限の自社株買いを発表したが24年12月期営業利益が7.6%減-1.2%減予想と発表したネクソン<3659>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
<CS>
この銘柄の最新ニュース
青山商のニュース一覧- 青山商、10-12月期(3Q)経常は19%増益 2025/02/14
- Summary of Consolidated Financial Results for the Third Quarter of the Fiscal Year Ending March 2025[Japanese Standards] 2025/02/14
- 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2025/02/14
- 洋服の青山レディスからマウンテンパーカーが初登場 着る花粉対策に 「雨だけでなく花粉も防ぐマルチアウター」を発売 2025/02/14
- 靴下工場の繊維端材から誕生した“靴下”を新発売 靴下生産量第1位の奈良県発祥のプロジェクトとのコラボ企画 2025/02/13
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
青山商事の取引履歴を振り返りませんか?
青山商事の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。