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シャクリー・グローバル・グループのニュース

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<動意株・17日>(大引け)=ケネディクス、アルコニックス、長瀬産など

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2013/05/17 16:02
 ケネディクス<4321.T>=続急伸。目先の売り物が枯れ、切り返しの動きを鮮明。ここ調整色が強かったREIT関連だが、4月は外国人投資家が4カ月ぶりに大幅買い越しに転じるなどでトレンド反転の流れが意識されている。同社は不動産ファンド運営でトップを走り、受託資産残高は1兆円を大きく上回る。日銀の「量的・質的金融緩和」を背景とした金利低下メリットによる不動産価格の上昇期待が根強い中で、不動産関連セクターでもとりわけボラティリティの高い同社株に対する投機資金の視線が再び熱を帯びている。

 アルコニックス<3036.T>=後場一段高。前引け後に発表した連結業績見通しで、14年3月期は、売上高1920億円(前期比16.5%増)、経常利益33億円(同14.1%増)と2ケタの増収増益見通しを好感。昨年12月に買収した米国のめっき素材メーカー、ユニバーティカル・コーポレーションや、今年4月に買収した精密研削加工部品メーカー、大羽精研の連結子会社化が寄与し、増収増益に転じる見通し。

 長瀬産業<8012.T>=6日続伸。同社の14年3月期は、売上高が前期比14.6%増の7640億円、営業利益が23.2%増の192億円予想と高成長を持続。好業績を改めて評価する動きがある一方、材料性も内包しており、株価は思惑高の素地に富んでいる。2011年に会社更生法を申請して再建を目指していた医薬品や化学製品などを研究・販売するバイオメーカー、林原のパートナー候補として登場したのが同社。その際、100%増資を実施して林原を完全子会社化しているが、「林原との連携でバイオ材料内包の思惑が市場の間で根強い」(中堅証券)という。

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668.T>=4日ぶり急反騰。足もとモバイル向けを中心に半導体メーカーの設備投資意欲が復活の兆しにあり、半導体製造向け高周波プラズマ電源装置で世界屈指の実績を持つ同社株の業績回復に期待が高い。13年8月期は最終1億5600万円の赤字見通しにあり、赤字幅縮小の公算も大きい。

 東映アニメーション<4816.OS>=大幅高。14年3月期は売上高276億円(前期比18.0%減)、経常利益32億円(同39.2%減)と大幅減益見通しとしていることで上値が重かったが、この日、安倍首相が成長戦略の基本方針第2弾を発表予定にあることから、成長戦略のひとつとして期待が高いアニメコンテンツの輸出に絡んで同社にも注目が集まった。

 シャクリー・グローバル・グループ <8205.OS>=ストップ高。17日午前11時に前13年3月期予想を連結売上高で当初計画の261億3200万円から309億8100万円(前々期実績236億8800万円)、営業利益で36億8600万円から51億6800万円(同36億2000万円)へ増額修正したことが好感されている。中国での販売が好調に推移している。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)
配信元: みんかぶ
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