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東京産業のニュース
東京産業 <8070> [東証P] が8月14日大引け後(15:00)に決算を発表。25年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比27.5%減の6.5億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の6億円に対する進捗率が108.7%とすでに上回り、さらに5年平均の50.9%も超えた。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.6%→1.3%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)・通期の連結業績予想につきましては、特定の太陽光発電案件に係る事業認定の譲渡による仕掛品の売却、特定の太陽光発電所の建設請負工事の進捗により、売上高に関しては前回発表予想から増額修正いたしました。両案件の売上高修正に伴う損益への影響は見込んでおらず、連結営業利益の予想は据え置いております。連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、為替の影響により第1四半期実績が第2四半期(累計)予想を上回りましたが、世界的な金融動向や地政学的リスク等により為替相場の先行き不透明感は拭えず、業績予想は据え置きとしました(個別業績予想も同様)。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて掲載しております。実際の業績は、今後様々な要因によって上記予想とは大きく異なる結果になる可能性があります。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.6%→1.3%に悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
第2四半期(累計)・通期の連結業績予想につきましては、特定の太陽光発電案件に係る事業認定の譲渡による仕掛品の売却、特定の太陽光発電所の建設請負工事の進捗により、売上高に関しては前回発表予想から増額修正いたしました。両案件の売上高修正に伴う損益への影響は見込んでおらず、連結営業利益の予想は据え置いております。連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益については、為替の影響により第1四半期実績が第2四半期(累計)予想を上回りましたが、世界的な金融動向や地政学的リスク等により為替相場の先行き不透明感は拭えず、業績予想は据え置きとしました(個別業績予想も同様)。(注)上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて掲載しております。実際の業績は、今後様々な要因によって上記予想とは大きく異なる結果になる可能性があります。
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