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内田洋行のニュース
*08:44JST 内田洋行、ナブテスコ◆今日のフィスコ注目銘柄◆
内田洋行<8057>
2023年7月期業績予想の修正を発表。売上高は2360億円から2420億円、営業利益を68億円から77億円に上方修正した。第3四半期では、民間分野での大手企業向けICT需要ならびにオフィス環境需要に加えて、中堅中小企業向け基幹システム需要、自治体向けのネットワーク案件等が増加。第4四半期では民間分野でのICT需要、オフィス環境需要が順調に推移し、公共分野での教育ICT事業も当初想定を上回って推移していることから、計画を上回る見込み。
ナブテスコ<6268>
1月30日に付けた3795円をピークに調整を継続し、4月以降は3000-3200円辺りでのボトム圏での推移を継続。75日、200日線が上値抵抗線として意識されているが、昨日のマドを空けての上昇で75日線を突破し、200日線を捉えてきた。レンジ突破を試す展開が意識されるなか、一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは上方シグナルを発生しており、抵抗線突破によるシグナル好転が期待されそうだ。
<CS>
2023年7月期業績予想の修正を発表。売上高は2360億円から2420億円、営業利益を68億円から77億円に上方修正した。第3四半期では、民間分野での大手企業向けICT需要ならびにオフィス環境需要に加えて、中堅中小企業向け基幹システム需要、自治体向けのネットワーク案件等が増加。第4四半期では民間分野でのICT需要、オフィス環境需要が順調に推移し、公共分野での教育ICT事業も当初想定を上回って推移していることから、計画を上回る見込み。
ナブテスコ<6268>
1月30日に付けた3795円をピークに調整を継続し、4月以降は3000-3200円辺りでのボトム圏での推移を継続。75日、200日線が上値抵抗線として意識されているが、昨日のマドを空けての上昇で75日線を突破し、200日線を捉えてきた。レンジ突破を試す展開が意識されるなか、一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは上方シグナルを発生しており、抵抗線突破によるシグナル好転が期待されそうだ。
<CS>
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