上昇からのスピード調整
日立系で、自社開発の半導体製造装置が主力です。医療用分析装置なども育成しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+13.3%増益、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は5月15日高値5300円から5月30日安値4870円まで下げたあと、6月6日高値5050円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+13.3%増益、最終利益が+10.1%増益となっています。
株価は5月15日高値5300円から5月30日安値4870円まで下げたあと、6月6日高値5050円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。