911円
ヤマハのニュース
ヤマハ銀座店に続く、首都圏でのブランド発信拠点 音楽や楽器を誰でも気軽に楽しめる体験型の「ブランドショップ」を横浜シンフォステージに、2024年春オープン
ブランド体験エリアをはじめ楽器販売や音楽教室などの機能を集約
ヤマハ株式会社と株式会社ヤマハミュージックジャパン、株式会社ヤマハミュージックリテイリング(以下、当グループ)は、2024 年3 月末の完成を予定している「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE(TM))」(みなとみらい21 中央地区53 街区)に、音楽や楽器の新たな楽しみ方を発見していただける体験型の「ブランドショップ」*を、同年春にオープンします。これに伴い、横浜エリアの3拠点(店舗、ピアノショールーム、音楽教室)と東京にあるピアノショールームの合計4拠点を閉鎖し、その機能やサービスを新拠点に集約します。
このたび「横浜シンフォステージ」ウエストタワーの1階から3階にオープンする「ブランドショップ」は、楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見していただくことを目的とした体験型拠点です。3フロアの総床面積は約2,600平方メートル で、幅広い層の方々に気軽にご来店いただけるように、吹き抜けによる開放的なデザインを採用するほか、合計6カ所の入り口を設置するなど移動しやすいシームレスな設計になっています。
1階には大型ビジョンを設置したブランドの体験エリアと、ヤマハとベーゼンドルファーのピアノショールーム、2階は初心者でも気軽に楽器に触れて試すことができる体験型の楽器売場と横浜エリア最大級の品揃えとなる楽譜・書籍売場、3階では大人向けの音楽教室を展開します。2階にはライブができるミニステージを併設したカフェを開設し、音楽や楽器との心地よい時間と空間を提供します。
上記拠点の開設に伴い、横浜エリアで展開する「ヤマハミュージック 横浜店」「ミュージックアベニュー横浜」「ヤマハミュージック ピアノフォルテ上大岡」と「ベーゼンドルファー東京」(東京都中野区)の4拠点を2024年春に閉鎖します。これらの拠点の楽器・楽譜等販売、ピアノショールーム、音楽教室の機能は、新拠点に集約して引き続き営業します。
複数の機能を備える「ブランドショップ」の開設により、これまで当グループの拠点をご利用になってきたお客様には、より利便性が高く充実したサービスをお届けできるようになります。それと同時に、多彩な音楽体験を通して新たなお客様との接点を拡大し、ブランドの発信力を高めるとともに、みなとみらい21中央地区の魅力やブランド価値の向上に貢献していきます。
* 新拠点の名称は今後発表
<「横浜シンフォステージ」に開設する体験型「ブランドショップ」について>
■概要
■フロア構成
1階:ブランド体験エリア、ピアノショールーム
2階:楽器体験エリア、楽器・楽譜・小物売場、ライブスペース&カフェ
3階:大人専用の音楽教室、サロン
◎5~8階は、当グループのオフィス(開発・営業・マーケティング)が入居します。
<店舗・ショールームの閉鎖・サービス移行の概要>
<参考>
・「みなとみらい21中央地区53街区」が着工(2021年4月15日)
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21041502/
・みなとみらい21中央地区53街区開発事業の街区名称を
『横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)』に決定(2022年8月29日)
https://www.yamaha.com/ja/news_release/files/news/22082901/pdf/2208290101.pdf
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
ヤマハ株式会社と株式会社ヤマハミュージックジャパン、株式会社ヤマハミュージックリテイリング(以下、当グループ)は、2024 年3 月末の完成を予定している「横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE(TM))」(みなとみらい21 中央地区53 街区)に、音楽や楽器の新たな楽しみ方を発見していただける体験型の「ブランドショップ」*を、同年春にオープンします。これに伴い、横浜エリアの3拠点(店舗、ピアノショールーム、音楽教室)と東京にあるピアノショールームの合計4拠点を閉鎖し、その機能やサービスを新拠点に集約します。
このたび「横浜シンフォステージ」ウエストタワーの1階から3階にオープンする「ブランドショップ」は、楽器経験の有無にかかわらず、音楽や楽器に関する新たな楽しみを発見していただくことを目的とした体験型拠点です。3フロアの総床面積は約2,600平方メートル で、幅広い層の方々に気軽にご来店いただけるように、吹き抜けによる開放的なデザインを採用するほか、合計6カ所の入り口を設置するなど移動しやすいシームレスな設計になっています。
1階には大型ビジョンを設置したブランドの体験エリアと、ヤマハとベーゼンドルファーのピアノショールーム、2階は初心者でも気軽に楽器に触れて試すことができる体験型の楽器売場と横浜エリア最大級の品揃えとなる楽譜・書籍売場、3階では大人向けの音楽教室を展開します。2階にはライブができるミニステージを併設したカフェを開設し、音楽や楽器との心地よい時間と空間を提供します。
上記拠点の開設に伴い、横浜エリアで展開する「ヤマハミュージック 横浜店」「ミュージックアベニュー横浜」「ヤマハミュージック ピアノフォルテ上大岡」と「ベーゼンドルファー東京」(東京都中野区)の4拠点を2024年春に閉鎖します。これらの拠点の楽器・楽譜等販売、ピアノショールーム、音楽教室の機能は、新拠点に集約して引き続き営業します。
複数の機能を備える「ブランドショップ」の開設により、これまで当グループの拠点をご利用になってきたお客様には、より利便性が高く充実したサービスをお届けできるようになります。それと同時に、多彩な音楽体験を通して新たなお客様との接点を拡大し、ブランドの発信力を高めるとともに、みなとみらい21中央地区の魅力やブランド価値の向上に貢献していきます。
* 新拠点の名称は今後発表
<「横浜シンフォステージ」に開設する体験型「ブランドショップ」について>
■概要
■フロア構成
1階:ブランド体験エリア、ピアノショールーム
2階:楽器体験エリア、楽器・楽譜・小物売場、ライブスペース&カフェ
3階:大人専用の音楽教室、サロン
◎5~8階は、当グループのオフィス(開発・営業・マーケティング)が入居します。
<店舗・ショールームの閉鎖・サービス移行の概要>
<参考>
・「みなとみらい21中央地区53街区」が着工(2021年4月15日)
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2021/21041502/
・みなとみらい21中央地区53街区開発事業の街区名称を
『横浜シンフォステージ(YOKOHAMA SYMPHOSTAGE)』に決定(2022年8月29日)
https://www.yamaha.com/ja/news_release/files/news/22082901/pdf/2208290101.pdf
ヤマハ 企業情報サイト/ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/
※文中の商品名、社名等は当社や各社の商標または登録商標です。
※このニュースリリースに掲載されている情報などは、発表日現在の情報です。
発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。
この銘柄の最新ニュース
ヤマハのニュース一覧- [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1159銘柄・下落1100銘柄(東証終値比) 2024/11/21
- 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、東京海上や東エレクが2銘柄で約33円分押し下げ 2024/11/20
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は反落、東エレクが1銘柄で約23円分押し下げ 2024/11/20
- 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約58円分押し上げ 2024/11/15
- 「Shibuya Sakura Stage」内にブランド発信拠点&研究開発のサテライト施設『Yamaha Sound Crossing Shibuya』を11月15日(金)にオープン 2024/11/14
マーケットニュース
- <動意株・2日>(前引け)=魁力屋、ラウンドワン、夢展望 (12/02)
- ◎2日前場の主要ヘッドライン (12/02)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にACCESS (12/02)
- 2日中国・上海総合指数=寄り付き3328.4820(+2.0263) (12/02)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
ヤマハの取引履歴を振り返りませんか?
ヤマハの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。