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南海プライウッドのニュース
南海プライウッド <7887> [東証2] が11月6日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の6億円→8.3億円(前年同期は7.2億円)に38.5%上方修正し、一転して15.3%増益見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は14.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期連結業績予想は、国内住宅着工戸数は緩やかな減少傾向が継続したものの、主要製品のシェア拡大、新製品・重点拡販製品のPR活動に注力したこと、為替相場が予算レートよりも円高で推移したことにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、住宅着工戸数が想定よりも弱含みで推移していることや、為替相場が円安傾向で推移していること等から平成30年5月11の「平成30年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。 ※上記の業績予想の数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる結果となる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の15億円(前期は14.4億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当期第2四半期連結業績予想は、国内住宅着工戸数は緩やかな減少傾向が継続したものの、主要製品のシェア拡大、新製品・重点拡販製品のPR活動に注力したこと、為替相場が予算レートよりも円高で推移したことにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想を上回る見込みとなりました。 通期の連結業績予想につきましては、住宅着工戸数が想定よりも弱含みで推移していることや、為替相場が円安傾向で推移していること等から平成30年5月11の「平成30年3月期 決算短信」で公表いたしました業績予想から変更はありません。 ※上記の業績予想の数値は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予測数値と異なる結果となる可能性があります。
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