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アートネイチャー <7823> [東証P] が4月28日大引け後(15:30)に業績修正を発表。22年3月期の連結経常利益を従来予想の27.5億円→30.3億円(前の期は20億円)に10.1%上方修正し、増益率が37.6%増→51.5%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.6億円→15.4億円(前年同期は24.3億円)に22.0%増額し、減益率が48.0%減→36.5%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
国内における新型コロナウイルス感染症の感染再拡大等の影響が想定より軽微だったことから、売上高が前回発表予想を上回る見込みです。 また、利益面においても、売上高が予想を上回った結果、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回り、加えて、減損損失が想定より軽微だったことから、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回る見込みです。 なお、減損損失は、店舗固定資産の減損として348百万円、のれんの減損として196百万円、投資有価証券評価損として171百万円、合計716百万円を計上する見込みです。(注)この資料に記載しております業績予想につきましては、現時点での事業活動に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の12.6億円→15.4億円(前年同期は24.3億円)に22.0%増額し、減益率が48.0%減→36.5%減に縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
国内における新型コロナウイルス感染症の感染再拡大等の影響が想定より軽微だったことから、売上高が前回発表予想を上回る見込みです。 また、利益面においても、売上高が予想を上回った結果、営業利益、経常利益は前回発表予想を上回り、加えて、減損損失が想定より軽微だったことから、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回る見込みです。 なお、減損損失は、店舗固定資産の減損として348百万円、のれんの減損として196百万円、投資有価証券評価損として171百万円、合計716百万円を計上する見込みです。(注)この資料に記載しております業績予想につきましては、現時点での事業活動に基づいて作成したものであり、実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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