調整からのリバウンド期待
家電製品や自動車などの取扱説明書の制作、翻訳、印刷などを請け負っています。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+12.5%増益、最終利益が+18.2%増益となっています。
株価は2月21日安値1521円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.11%、ストキャスティクス(9日)は6.00、RCI(9日)は-85.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年6月期の業績予想は、経常利益が+12.5%増益、最終利益が+18.2%増益となっています。
株価は2月21日安値1521円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月22日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.11%、ストキャスティクス(9日)は6.00、RCI(9日)は-85.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。